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2018バスケットボール競技規則の発行

(1)改訂の目的

①2017年10月1日施行のFIBA競技規則に沿った新ルールに対応する。

②FIBA競技規則を極力条文通りに訳し、FIBA競技規則とJBA競技規則の対訳化を図る。

③JBAのホームページ上に競技規則を掲載し、一般の方々含め広く競技規則の普及・周知を図る。

(2)改訂のポイント

①FIBA競技規則の表記形式をそのまま採用した。「定義」、「手順」、「罰則」等。

②FIBA条文で分かりにくい点については、【補足】として条文とは別にして説明をした。

③3×3競技規則と3×3解説(インタープリテーション)の2017年版を掲載した。

④巻末に、競技規則変更点の要約(サマリー)、また参考資料として「トラベリング」の説明を掲載した。

⑤エキップメント(用具・器具)の詳細は本競技規則とは別途の扱いとした。

(3)訂正とお詫び

「2018バスケットボール競技規則・解説(インタープリテーション)」の本文に誤り(2箇所)がございましたので、お詫びして以下のとおり訂正いたします。

訂正1<競技規則56ページ/46-12>

≪誤≫
◦第4ピリオドや延長ピリオドのゲームクロックが2:00あるいはそれ以下を 表示している場合
 - 成功したショットのボールが手から離れるのが、ゲームクロックのブザーよりも先だったかどうかを確認
 -ショットがファウルよりも先だったかどうかを確認
 -ボールをアウトオブバウンズにしたプレーヤーの確認
≪正≫
◦第4ピリオドや延長ピリオドのゲームクロックが2:00あるいはそれ以下を表示している場合
 - 成功したショットのボールが手から離れるのが、ショットクロックのブザーよりも先だったかどうかを確認
 -ショットがファウルよりも先だったかどうかを確認
 -ボールをアウトオブバウンズにしたプレーヤーの確認

訂正2<インタープリテーション100ページ/9-2>

≪誤≫
解説:ゲーム開始は最大15分まで遅らせることができる。その15分が過ぎるまでに不在だったプレーヤーがコート上にゲームに出場できる状態で現れた場合は、
⒜ゲームは開始され、罰則は与えられない。
⒝コーチBに対してテクニカルファウルが宣せられる。チームAにフリースロー1本が与えられ、ゲームはジャンプボールで開始される。
≪正≫
解説:ゲーム開始は最大15分まで遅らせることができる。その15分が過ぎるまでに不在だったプレーヤーがコート上にゲームに出場できる状態で現れた場合は、
⒜ゲームは開始され、罰則は与えられない。
⒝ コーチBに対してテクニカルファウルが宣せられ、スコアシートに「B」と記録する。チームAにフリースロー1本が与えられ、ゲームはジャンプボールで開始される。

(4)用語の統一

「2018年版の発行に際し、競技規則で使用する用語を以下のとおり統一しております。従来の用語と置き換えてご確認ください。

2015年版 2018年版
主審(referee) クルーチーフ(呼称の変更…原文通り)
アンパイヤ、副審 アンパイア(呼称の変更…原文通り)
インタフェア インタフェアレンス(呼称の変更…原文通り)
オフィシャルズテーブル スコアラーズテーブル(呼称の変更…原文通り)
失格・退場 「失格」(5個のファウルを宣せられた場合) ⇒ プレーをする資格を失うこと(ベンチに座っていることは可)
「失格・退場」(テクニカルファウルを2個あるいはアンスポーツマンライクファウルを2個、もしくはテクニカルファウルとアンスポーツマンライクファウルを1個ずつ、またはディスクォリファイングファウルを記録された場合)
 ⇒ 失格・退場処分を受けた場合、ロッカールームにいるかコートのある建物を去らなくてはならない
リーガルな 正当な
イリーガルな 不当な
タップする はじく、はじき、はじかれ、
合図 ゲームクロックのブザー
合図器具 ブザー
審判の合図 審判のシグナル
延長時限 延長ピリオド
境界線 バウンダリーライン *条項のタイトルのみ(  )で表示
交代選手 交代要員
試合 ゲーム
選手 プレーヤー
ヴァイオレイション、インタヴァル バイオレーション、インターバルなどの表記に統一
プレイ、プレイヤー プレー、プレーヤー
プレイする権利 プレーする資格のある
負傷 怪我
ポゼション ポゼッション
ラインの延長上 センターライン(フリースローライン)の延長線上
★ファウルの回数 ファウル  個
★フリースローの個数 フリースロー 本
★タイムアウトの数え方 タイムアウト 回