①2018年10月1日施行のFIBA競技規則に沿った新ルールに対応する。
②FIBA競技規則を極力条文通りに訳し、FIBA競技規則とJBA競技規則の対訳化を図る。
③JBAのホームページ上に競技規則を掲載し、一般の方々含め広く競技規則の普及・周知を図る。
①2018年10月1日施行のFIBA競技規則に沿った新ルールに対応する。
②FIBA競技規則を極力条文通りに訳し、FIBA競技規則とJBA競技規則の対訳化を図る。
③JBAのホームページ上に競技規則を掲載し、一般の方々含め広く競技規則の普及・周知を図る。
【2021競技規則】
2021競技規則・公式解説(インタープリテーション) ※2021の変更箇所は黄色のハイライトで示しています。 |
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2020FIBAルール変更 および2021インタープリテーション変更点サマリー20210319 | ![]() |
【ミニバスケットボール】
ミニバスケットボールにおける適用規則の相違点 | ![]() |
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2021ミニバスケットボール競技規則の取り扱いについて(サマリー20210801版) | ![]() |
【3×3】
2021 3×3競技規則・3×3公式解説(インタープリテーション)202004 | ![]() |
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<訂正>
①競技規則/インタプリテーション
17-43 例:第3クォーターで、チームAはフロントコートからのスローインを与えられた。スローインを行うA1がボールを持っているとき、B1が境界線を越えて片手または両手を動かした。
②競技規則/インタプリテーション
44-12 解説:誰もリバウンドの位置に着かずに2本のフリースローがA1に与えられる。そのあと、誰もリバウンドの位置に着かずに(削除)2本のフリースローがA2に与えられ、ゲームは通常の最後のフリースローの後と同様に再開される。
③参考資料(競技規則冊子版397ページ)
【ケース6】
<1度目の警告の場合>
・チームBに警告 ⇒ チームBのスローインで再開 (※U12ではフリースローで再開) 削除
<2度目の警告の場合>
・チームBにマンツーマンペナルティ
⇒ チームAにマンツーマンペナルティのフリースロー1本+チームAのスローインで再開
(※U12ではチームBのフリースローの後、チームAにマンツーマンペナルティのフリースロー1本+チームAのスローインで再開) 削除
④「ミニバスケットボールにおける適用規則の相違点」 240ページ
20-2-1 ゲーム不成立となった場合は没収とし、結果は20 対 0となり、それまで起こった記録は全て無効とする。
【U12カテゴリー情報コンテンツ】
JBA審判担当監修のもと、FIBA競技規則「Official Basketball Rules 2020」(OBR2020)に基づき、審判員が判定を下すうえでの基準、重要なポイント、解釈をまとめたものです。
審判、コーチ、選手、観客が現行のFIBAルールを同じ解釈で理解するための一助としてご参照ください。
本サンプルの映像はルールの理解を目的にFIBAより各国バスケットボール協会へ提供されたものです。ルールの変更点、プレーコーリング・ガイドラインとあわせてご確認ください。
注)サンプル映像を抜き出して加工すること、ウェブサイト、SNS、動画配信サイトなどで公開することは禁止いたします。
審判ライセンス講習会(認定・更新)ルールテスト用問題集です。審判のみならず、コーチ、選手の
競技規則の理解を深めるための学習にお役立てください。
また、3×3ルールテスト問題集は、5対5との違いに特化した学習用のルールテスト問題集となります。
(3×3審判ライセンス制度はありません)
FIBA DOCUMENT LIBRARY http://www.fiba.basketball/documents
FIBA 3×3 RULES https://fiba3x3.com/en/rules.html