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「東日本大震災」被災地復興支援 男子日本代表国際親善試合2011 第3戦 東京大会

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2011年7月3日

チームディフェンスから逆転を狙う日本代表チーム

アグレッシブにゴールへ向かう#15竹内譲次選手

 「東日本大震災」被災地復興支援 バスケットボール男子日本代表国際親善試合2011(兼 第26回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会 兼 2012年ロンドンオリンピック アジア地区予選 壮行試合)第3戦 東京大会。国立代々木競技場第2体育館にて、国際親善試合最終戦が行われました。

 今年度、国内で予定されている男子日本代表チームの試合はこれが最後。多くのファンが集まる中、選手たちも気合いが入っており、ウォーミングアップからアグレッシブにダンクを披露。対するエス オリバー バスケッツ ヴュルツブルグも早くからコートに入り、初勝利を目指して試合に臨みました。

 日本はシュートミスが多く、流れを掴めない立ち上がり。一方のエス オリバー バスケッツ ヴュルツブルグはリバウンドから速い展開で得点し、日本はこの第3戦も追いかける展開。日本は#7石崎が得点しついていくと、第2ピリオドに入り#12広瀬、#11網野の得点などで流れを掴み、33-35と互角の展開で前半終了。第3ピリオドに入り、日本は#11網野の連続得点で一時同点に追いつくが、ディフェンスリバウンドを取れず、エス オリバー#44フロモらにインサイドで得点を許し、再び追いかける展開となる。第4ピリオド、日本は#7石崎の1on1などで得点を重ねるもフリースローを決めきれない。ディフェンスでもエス オリバーのリズムの良いオフェンスを止められず、69-78で試合終了。日本は初黒星となるが、通算成績は2勝1敗とし、勝ち越して今大会を終えました。

 エス オリバー バスケッツ ヴュルツブルグ#1ティモシー・バーネット選手は、「コーチからはアグレッシブに攻めること、特にペイント内でのオフェンスをしっかりやること、イージーシュートを確実に決めることを指示されていました。後半に入ってからもディフェンスを頑張り、ボールを前に出してオフェンスの展開を作ることを中心にして戦いました。厳しい試合でしたが、最後まで集中力を切らすことなくプレイを続けたので非常に良かったです。今回、日本に呼んでもらい、日本代表チームと試合ができて、本当にうれしく思っています。ありがとうございました」と、初勝利の喜びをコメントしました。

 この敗戦に対しトーマス・ウィスマンヘッドコーチは、「この3戦を通じて、伸ばしていかないといけない2つの課題がありました。1つ目は『コンタクトされてもフィニッシュし3点プレイ(バスケットカウント+1スロー)を決めきること』、2つ目は『リバウンド』。今回の相手のようにリバウンドの強いチームが相手でもしっかり獲れるよう成長しなければいけません。しかし、フィジカルの高いチームと対戦することを我々は求めていましたし、こうして経験できたことで実りある試合ができたと思います。敗戦から学ぶことは多く、選手たち自身もそれぞれ課題を持ってくれましたので、さらに良いチームになるよう強化をしていきます」と課題点を挙げました。

 選手たちもまた、「試合前、そのチェンジアップディフェンスをしっかり徹底してやることをチームの目標として臨んでいましたが、それができなかったことが敗因のひとつだと思います」と#15竹内譲次選手が敗因を挙げ、「PGとしてうまくオフェンスを良い形で終わらせることができなかったのは、この試合を通して課題が残りました。5人の状況をうまく把握しながら、オフェンス面に関してもっとPGのスキルを高めていかないといけないと痛感した試合でした」と#7石崎巧選手は反省していました。
 さらに、#9川村卓也選手は「この時期にこのような反省できる機会があったことは、自分の中で準備することができるので、このゲームを通してマイナスに考えるのではなく、自分の課題を分析し、チームのために何ができるかをしっかりと把握して、今後の海外遠征や9月のゲームに備えたいです」と敗戦から学び、前を向くコメントを残しました。

 日本代表は8月末にドイツ遠征を行い、再びエス オリバー バスケッツ ヴュルツブルグとの対戦を予定しています。その時期には、「日本代表チームもメンバー12名が決定しているでしょうし、私たちも選手たちが揃ってお互いが違うチームになっています。その時は新しい作戦で迎え撃つことになるでしょう。ヴュルツブルグは4部の時でも平均観客数が2千人以上でした。今年は1部に上がり、チケットも完売になっていますので、我々のファンの前で日本代表チームと対戦することをすごく楽しみにしています」とジョン・パトリックヘッドコーチは語ってくれました。

 試合後、コート上でキャプテンの#11網野友雄選手が、「今後、国内合宿や海外遠征と練習は続いていきます。日本の目標に向かって全員で頑張っていきますので、今後も応援よろしくお願いします」と応援しに来てくれたファンへ向かって挨拶をし、今年の国際親善試合は幕を閉じました。

 連日会場へ足を運んでいただいた多くのファンの皆さん、ありがとうございました。2012年のロンドンオリンピック予選へ向け、さらなるご声援をお願いします。
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