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第2回FIBA ASIA U-16女子バスケットボール選手権大会 女子U-16日本代表チーム 帰国

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2011年12月14日

金メダルを掲げた(左から)馬瓜選手、井澗選手、宮崎選手、永井選手

優勝カップを手にした畠中キャプテン

 第2回FIBA ASIA U-16女子バスケットボール選手権大会を制し、アジアの頂点に立ったU-16女子日本代表チームは12月12日(月)夕方、無事に帰国しました。選手のご父兄の皆様、報道陣、協会スタッフが出迎える中、金色に輝くメダルを首から提げ、誇らしげにそして元気に選手・スタッフ一同が帰ってきました。

 西田 次良チームリーダー(宮崎県立小林高校)より「初戦の中国戦は日本の武器である走ることとシュートを決めることに加え、リバウンドでも互角に渡り合うことができ勝利することができました。勢いがついた日本代表は選手、スタッフともにチーム一丸となって戦い、決勝戦の韓国戦でも全員が出場し勝つことができました。チーム全員で成し遂げた優勝です」と大会報告を述べられました。

 実は大会前の強化合宿期間中から前回大会の長岡萌映子選手(札幌山の手高校)や宮澤 夕貴選手(神奈川県立金沢総合高校)らのようなチームの柱となるエースがいない不安と、世界選手権への出場権獲得へのプレッシャーに頭を悩ましていた林慎一郎ヘッドコーチ(福井県立足羽高校)。しかし終わってみれば、しっかりと来年開催されるU-17世界選手権の出場権を獲得し、それ以上に優勝という大仕事を成し遂げました。
 「試合を重ねるごとにチームがまとまりはじめ、選手たちは強く逞しくなって行きました。まずは世界選手権の切符を獲ることを目標にしていましたが、初戦の中国に勝ったことが何よりも大きかったです」とようやく安堵の表情を見せてくれました。

 初戦の中国戦、決勝での韓国戦に対しては、「中国戦はリバウンドとディフェンスを徹底することだけを指示しました。投入した選手たちもそれぞれが持ち味を発揮し、全員が活躍し頑張った結果です。韓国は前回大会で世界に出られなかった雪辱もあり、大会前1ヶ月間をかけて練習してきたそうです。ゾーンプレスを仕掛けられ予選リーグでは苦戦しました。決勝では相手も開始早々から仕掛けてくると思っていましたので『絶対に引くな。オールコートで前から当たれ』と指示したことが功を奏し、相手の足が止まったことで日本のハイペースな展開に持ち込み、勝つことができました」と振り返りました。

 アジア優勝の快挙を果たした女子U-16日本代表メンバー全員の喜びの声をご紹介し、第2回FIBA ASIA U-16女子バスケットボール選手権大会報告を締めくくります。ご声援ありがとうございました。

4 中村 優花選手(柴田女子高校 2年)
 毎日、自分たちには勝つことが義務であり、勝つしかないんだって思い続けてきました。初戦から1番に対策してきた中国に勝つことができたのは、選手全員がスタッフや仲間のことを信じて戦ったからです。一人ひとりの力が合わさるとこんなに強い力になるということを学ぶことができました。応援してくれた方々、サポートしてくれた方々、親や家族に感謝しています。この優勝は私の宝物です。

5 畠中 春香選手(大阪薫英女学院高校 2年)
 優勝できて本当にうれしいです。1戦1戦を重ねるごとに、チームとして団結していきました。キャプテンとしてこの大会に臨みましたが、チーム全員が自分を支えてくれました。1戦目から中国との対戦でとても緊張していましたが、アップからみんなで声を出して雰囲気良くプレイすることができ、開催地である中国を倒すことができました。この優勝は本当にチーム全員で勝ち取った優勝だと思います。

6 馬瓜 エブリン選手(桜花学園高校 1年)
 自分の代で初優勝することができて、心の底からうれしいです。今回はまだまだ通用しきれていない部分がありましたが、リバウンドだけはかなり手応えを感じることができました。特に決勝は相手のディフェンスリバウンドより日本のオフェンスリバウンドの方が多いという結果を残せたのがうれしいです。来年の世界選手権は、自分たちの力がどれだけ世界で通用するかを試せる舞台でもあるので、もっと練習して強くなりたいです。

7 永井 菜摘選手(福井県立足羽高校 1年)
 優勝できてすごくうれしいです。所属チームではスタートで出ていますが、シックスマンとして出場するという経験ができたこともすごく勉強になりました。良かった点として、韓国戦でオフェンスリバウンドにたくさん入れたことは今後の自信にもつながると思います。所属チームはバラバラの日本代表ですが、心をひとつにして頑張ることができました。

8 山田 愛選手(桜花学園高校 1年)
 たくさんの課題を見つけられる大会になりました。毎試合30点獲ることや粘り強くディフェンスすることを目標に決めていたのですが、ファウルトラブルなどでベンチに下がり、達成できず悔しい思いもしました。でも、そういう時にみんなが本当に頑張ってくれて、チーム一丸となって優勝することができました。先生やスタッフに対する感謝の気持ちを持って、これからも頑張ります。

9 酒井 彩等選手(桜花学園高校 1年)
 こんな素晴らしい体験ができたことがうれしかったですし、とてもありがたいと思いました。今回の優勝は12人全員で成し遂げたものです。バスケは1人ではできませんし、チームワークが絶対に必要だと改めて気付けた大会でした。とても楽しい経験ができました。これからは世界に通用するパワー、スピード、技術を身につけて、日本らしい見ていても楽しいバスケをしたいし、高校でもその目指すバスケができるように頑張ります。

10 宮崎 早織選手(聖カタリナ女子高校 1年)
 アウェイの中、初戦の中国戦はすごく緊張しました。相手は体も大きくパワーもありましたが、日本は12人全員でプレイし、スピードを生かして初戦を突破できて良かったです。自分なりにもすごく良いプレイができたと思います。40分間全力でディフェンスをするのはすごく辛いですが、笑顔で楽しく試合することができました。優勝できたのもスタッフの支えがあったからだと思いますので、感謝の気持ちでいっぱいです。

11 萩尾 千尋選手(桜花学園高校 1年)
 初戦が中国ということで、すごく緊張していましたが恩塚さん(技術スタッフ)がモチベーションビデオを作ってくださり、試合前にみんなで見ました。それが刺激となり試合につながって勝てたのだと思います。この大会を通じて、感謝をすることがやっぱり一番大切だと思いました。この感謝の気持ちを絶対に忘れずに所属チームに戻っても頑張ります。全員で勝ち取ったアジアNo.1であり、このメンバーは最高です。

12 井澗 絢音選手(桜花学園高校 1年)
 今回の大会ですごくたくさんのことを学ぶことができました。今、自分がやるべきことは何か、やれることは何かを改めて考えることができました。相手は大きくパワーもありましたが、負けずにボックスアウトもディフェンスも走ることも頑張ることができました。一番うれしかったのはこの12人で戦えたことです。決勝では全員出場を果たし、全員で走ってディフェンスして、全員得点できたことが本当にうれしかったです。

13 赤穂 さくら選手(昭和学院中学校 3年)
 今回の大会ではとても勉強になることがたくさんありました。自分たちより身長もパワーも勝る相手に対して、思い通りにプレイできないこともありましたが、とても楽しい大会でした。この経験を今後のバスケット人生に生かしていこうと思います。

14 三木 里紗選手(駒沢学園女子中学校 3年)
 最初から林ヘッドコーチは12人全員で戦うチームと仰ってました。最後の決勝の場面で全員出場し、全員得点を挙げることができたのがすごくうれしくて、優勝が決まった時は泣いてしまいました。みんなで戦っているということをすごく感じました。日本で練習している時からもっとパワーが必要と言われてましたが、なかなか自分でもイメージすることができませんでした。実際に戦ってみて、改めてパワーの強さを感じました。

15 田中 真美子選手(日野市立日野第一中学校 3年)
 今まで経験したことのないようなことばかりで戸惑うこともありましたが、今回の大会を通して、色々なことを学ぶことができました。それに優勝という感動も味わうことができました。今回の大会で学んだことや感じたことを生かして、これからも頑張っていきたいです。
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