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【男子 第3回戦】千葉ジェッツ vs TGI・Dライズ

試合データ

開催場所国立代々木競技場第二体育館 Y2コート コミッショナー 
試合区分男子 第3回戦 主審倉口 勉
開催期日2014(H26)年01月02日(木) 副審伊藤 恒
開始時間/終了時間18:00/19:31

ゲームレポート

千葉ジェッツ

( NBL10位 )

84 21 1st 15 48 TGI・Dライズ

( NBDL4位 )

21 2nd 9
23 3rd 6
19 4th 18
NBL10位の千葉ジェッツとNBDL4位のTGI・Dライズの対戦。第1ピリオド、千葉は#34小野の3Pシュートなどでリズムを掴むと、第2ピリオドに入り、連続18得点で一気にDライズを引き離していく。Dライズは#30鳴海がひとり気を吐くが、42-24と千葉リードで前半を折り返した。第3ピリオド、千葉はDライズの得点をわずか6得点に抑え、点差を広げていく。第4ピリオド、Dライズも#41輪島、#11堤らのシュートで一進一退となるも、点差は縮まらず。84-48で千葉が地力の違いを見せつけ、3回戦に進出した。 
 
第1ピリオド、Dライズは#30鳴海の3Pシュートなどで得点を重ねると、千葉は#0佐藤、#34小野の3Pシュートなどで得点。一進一退の攻防から、千葉は#34小野が3本目の3Pシュートを沈め、ペースを掴むと、#22上江田のシュートなどで点差を広げ21-15で第1ピリオドを終了。 
 
第2ピリオド、Dライズは#30鳴海が連続で得点。しかし、千葉は#35ケネディのジャンプシュート、#34小野の3Pシュートなど連続18得点でDライズを突き放していく。Dライズは終盤、#30鳴海が3Pを沈めるが42-24と千葉が18点差をつけて前半を折り返す。 
 
第3ピリオド、千葉は#23ウィギンズのオフェンスリバウンドからの得点で得点を重ねると、その後も、#34小野、#15佐藤らが小気味よくシュートを沈めていく。対するDライズは千葉のディフェンスの前にシュートが決まらず、このピリオドわずかに6得点にとどまり、65-30と千葉の大量リードで最終ピリオドへ。 
 
第4ピリオド、攻撃の手を緩めない千葉は#1一色の3Pシュート、#25荒尾のオフェンスリバウンドからの得点などで加点。Dライズは#41輪島の連続得点、#11堤の個人技などで対抗し、互角の展開を繰り広げるが、点差は縮まらず。84-48で千葉が大勝した。

試合日程・結果

1月1日(水・祝)

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1月2日(木)

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1月3日(金)

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1月4日(土)

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1月5日(日)

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1月13日(月・祝)

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