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3×3 U21日本代表:7日間で6大会に挑む「FIBA 3×3ユース・ネーションズリーグ 2026 -U21 アジア2-」本日開幕

2026年7月13日

初キャプテンを任された上野心音選手はメンタル面の成長が目標

今年は万全な状態で大会に臨めることを楽しみにする石口直選手

 マレーシア・プタリン ジャヤにて本日7月13日(月)より「FIBA 3×3ユース・ネーションズリーグ 2026 -U21 アジア2-」(以下ネーションズリーグ)STOP1から開幕。3×3 U21日本代表が1週間で6STOPに挑み、毎回予選プール2試合、勝ち上がれば決勝と続くタフなスケジュールのネーションズリーグが今年もはじまります。FIBA 3×3ワールドカップやアジアカップに続くグレードの高い大会であり、試合数も多いことで昨年のアンダーカテゴリー日本代表メンバーがランキングの上位に名を連ねています。

 昨年は3×3女子U23日本代表として出場し、見事に総合優勝を飾った上野心音選手(筑波大学4年)。その後のFIBA 3×3 U23ワールドカップ2026には出場できませんでしたが、FIBAランキング国内13位(U23国内6位/世界151位)、3×3女子U21日本代表のキャプテンを任されました。

 聖和学園高校時代に副キャプテンだったことはありますが、キャプテンははじめての役回り。「プレーで引っ張ることはできていたけど、言葉で引っ張ることができていなかった」と話し、筑波大学でもチームのムードメーカーとしてチームを勢いづけてきました。「みんなそれぞれ力がある選手が集まっているので、その良さを引き出せるというような声がけだったり、メンタルの部分でのケアなどをしっかりできるようにしたいです。今までできなかったことをできるようにする遠征にしたいです。メンタル面での成長をがんばってみようと思います」と上野キャプテンは目標を掲げ、キャプテンシーを育む大会とします。

 3×3男子U21日本代表のキャプテンは石口 直選手(中央大学4年)。昨年も選出されましたが、コンディションを崩したまま1試合も出場する機会がありませんでした。悔しい思いをしたからこそ、「チームに貢献できる楽しみさがあります」と今年は万全の状態で開幕を迎えます。

 アンダーカテゴリーは2月のディベロップメントキャンプからスタートし、3×3男子日本代表同様に2年後のロサンゼルス2028オリンピック出場を今回先取された選手たちも目標に掲げました。「まず自分が全力でプレーし、3×3男子U21日本代表チームに貢献したいです。また、このチームの活躍が3×3全体に良い影響を与えたらすごく良いと思っています」と石口選手は話し、高いポイントを得られる今大会で日本のランキングを引き上げることに期待が高まります。

 男女とも大学生とトップリーグの選手が混在する今年のチーム。八木悠香選手(ENEOSサンフラワーズ)や堀内桜花(シャンソン化粧品 シャンソンVマジック)とは、高校時代に5人制アンダーカテゴリーで合宿や大会に出場し、ともに過ごしてきた上野選手。しかし、その後は別々の道に進み、「久しぶりに一緒のチームになり、大学での4年間とはWリーグの選手は強度なども違うと思いました」と刺激を受けます。石口選手も、「自分の意見を言ってくれることがすごく多い」という内藤耀悠選手(レバンガ北海道)は、キャプテンをサポートする心強い存在です。

 コミュニケーションもしっかり取れており、それぞれの良さを掛け合わせて総合優勝を目指す1週間がはじまります。

■FIBA 3×3ユース・ネーションズリーグ -U21 アジア2-
開催地:マレーシア・プタリン ジャヤ
日 程:2026年7月13日(月)~19日(日) ※休息日:7月16日(木)
出 場:6チーム
日本、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、フィリピン、ベラルーシ
大会サイト

[STOP1]7月13日(月)
14:00[女子]日本 vs フィリピン
15:15[男子]日本 vsベラルーシ
17:40[女子]日本 vsマレーシア
18:55[男子]日本 vsシンガポール
19:30 女子決勝
19:55 男子決勝
今大会はすべてFIBA 3×3公式YouTubeにて配信されます。

※3チームずつ2つの予選プールで争い、上位1チームが決勝進出
※STOP毎に優勝と順位を決め、総合優勝チームが「FIBA 3×3 U23ワールドカップ」への出場資格獲得
https://fiba3x3.basketball/2026/u23worldcup