ニュース
| 3×3女子日本代表:FIBA 3×3ウィメンズシリーズ2026へ出発「学べるものは全部学びたいし、生かせるものは全部生かしていきたい」野口さくら選手 | 一覧へ | 「SoftBank Jr.バスケDXアクションby生涯バスケ部」2026年度 参加チーム募集のお知らせ |
2025年度選手育成指導者表彰受賞者について
2026年4月28日
当協会では、このたび、2025年度の選手育成指導者表彰受賞者を決定いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。
選手育成指導者表彰はU18カテゴリーより上の世代で特に顕著な活躍をしたプレーヤーの育成に携わった育成年代(U12、U15、U18)の指導者に敬意を表し、表彰するものです。この表彰制度を設けることによって、育成年代の指導の重要性、及び価値が社会的に認知され、若いプレーヤーたちを指導している指導者のモチベーションにつながること、また、表彰される指導者をロールモデルとして次世代の指導者が育成されることを期待するものです。
■2025年度選手育成指導者表彰受賞者
※以下、推薦都道府県、指導カテゴリー、氏名、カナ氏名、特筆事項の順に記載
○岩手県/U12男子
佐藤 善則(サトウ ヨシノリ)
長年にわたりU12カテゴリーにおいて地元北上市でバスケットボールを通して競技の楽しさや仲間づくり、健全な青少年の育成を目指し指導されている。現在も自身の指導の姿を見せながら、若手コーチの育成に励むなど岩手県のU12カテゴリーにおいて関係者並びに競技者に影響を与えている。
○岩手県/U15男子
生駒 大輔(イコマ ダイスケ)
長年にわたりU15カテゴリーにおいて、競技の普及、選手の育成に尽力されてきた。豊かな感受性がいつの時代も選手の心を掴み、確かな知識や経験に裏付けられた指導で高みを目指せるチームへと成長させている。率先垂範の精神は、若手指導者の目標にもなっている。
○宮城県/U18男子
故 佐藤 久夫(サトウ ヒサオ)
仙台高校時代には、公立高校ながらウインターカップ2連覇を達成し、全国の常連校へと成長させた。退職後は、男子ヤングメン日本代表などのコーチとしても尽力。仙台大学付属明成高校赴任後は、海外リーグで活躍する選手をはじめ、多くのトップリーグ選手を育て、ウインターカップで3連覇を成し遂げた。2023年6月に逝去したが、多くの指導者への功績が高く、指導者育成にも尽力した。
○宮城県/U15女子
川田 容子(カワタ ヨウコ)
宮城県のU15女子カテゴリーにおいて、県内はもちろんのこと全中やジュニアオールスターで数々の好成績を収め、長年にわたり牽引してきた。海外強豪大学に進学した選手の才能を早くから見出し、中学校入学後すぐに定期的に練習に招いたり、県選抜の一員として指導したりして、成長に大きく寄与した。
○宮城県/U18女子
小野 裕(オノ ユタカ)
海外強豪大学に進学した選手の素質を早期に見抜き、世界に通用する心技体を育成した。
また、将来性豊かな才能を開花させ、大学バスケットボール界の主力として全日本大学選手権等で躍進させるなど、優れた選手を数多く輩出している。
○秋田県/U12女子
金丸 亮(カナマル アキラ)
長年にわたり秋田県U12カテゴリーでの指導に携わり、競技力向上とともに、地域を中心とした普及活動に尽力され、実業団などで活躍する選手を育成してきた。指導力だけでなく、人間的にも尊敬される人物で、若手コーチたちの模範となる人物である。
○秋田県/U15女子
今野 敏行(コンノ トシユキ)
長年秋田県U15部会を牽引してきた人物である。バスケットボールの技術、戦術の指導力だけでなく、人間的にも尊敬され、多くの後輩コーチたちの良い手本となっている。
指導した選手の中には、現役引退後もWリーグ・JBAに貢献したり、地元での活動にも力を入れたりする者もおり、育成年代の選手に良い影響を与えてくれている。
○秋田県/U18男子
村越 竜也(ムラコシ タツヤ)
秋田県U18カテゴリーの指導に携わり、選手の育成に努めた。指導を受けた選手が指導者となり活動していることも多く、その点も評価に値する。
また秋田県の指導者養成に関わる活動にも尽力している。
○秋田県/U18女子
樋渡 真(ヒワタシ マコト)
長年にわたり秋田県U18カテゴリーの指導の中心的な役割を担い、大学、Wリーグ、実業団などで活躍する多くの選手を育成している。技術、戦術の指導力だけでなく、人間的にも尊敬される人物で、多くの後輩コーチたちの良い手本となっている。
○東京都/U18女子
高木 優子(タカギ ユウコ)
オフェンス、特にシュートを重視した指導に定評があり、日本代表クラスの多くのシューターを育成した。また、選手には、将来的に周囲から信頼され、人として成長することを期待して指導に臨んでいる。指導する八雲学園高校が屈指の強豪チームであるだけでなく、東京都高体連では長年にわたり技術委員を務め、都内の多くのチームや選手、指導者に多大な影響を与えている。
○兵庫県/U12男子
仲田 高幸(ナカタ タカユキ)
バスケットボールを通して、将来、社会に貢献できる人材に育ってほしいとの願いを胸に、長年U12カテゴリーの指導に尽力してきた。2006年兵庫国体に向けて、兵庫県ミニバスケットボール連盟の強化委員長として育成年代の強化に携わった。
○兵庫県/U18男子
春田 加織(ハルタ カオリ)
JBA公認A級レフェリーとして全国大会、Wリーグで活躍し、国体チームスタッフや高体連淡路地区理事、地区協会理事長として長年、兵庫県、淡路地区の発展に尽力してきた。
選手の主体性を重視し、長所を伸ばす指導を心掛け、豊かな経験を選手に還元できるように取り組んでおり、県内女性コーチ、レフェリーのロールモデルといえる人物である。
○山口県/U12男子
森本 敏史(モリモト トシフミ)
幼い初心者をコーチする中、技術指導のみならず、バスケットボールの楽しさを伝えながら「心身の成長」に重きを置く指導は、保護者からの信頼も厚く、山口県内コーチの手本にもなっていた。現在は小学校長職に専念し、現場の指導からは離れているが地元クラブチームの代表を務めるなど地域貢献も継続的に行っている。
○佐賀県/U18男子
北島 寿人(キタジマ ヒサト)
佐賀県内の複数校で監督を務め、県総体・ウインターカップ県大会の優勝は22回を数える。卒業生の中には選手や指導者としてもバスケットボールに関わっている者が多数いる。また、2017年には、全国高等学校体育連盟優秀監督賞を受賞、国体少年男子監督、U18九州ブロック強化委員長、U18日本代表チームエントリーキャンプサポートスタッフ等も歴任している。
—
以上、14名
