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3×3日本代表「FIBA 3×3アジアカップ2026」惜しくもメダルに届かず、男女とも4位で大会終了

2026年4月5日

クーリバリ ソロモン選手は得点力だけではなく、まわりを生かすアシストで日本記録を更新

手応えと課題を持ち帰り、次なる舞台へ挑む3x3女子日本代表チーム

 「FIBA 3×3アジアカップ2026」は最終日。アジアチャンピオンを決める決勝トーナメントが行われ、3×3日本代表は男女揃って準々決勝に挑みました。男子は現時点でアジアパシフィックゾーンのランキングトップに立つモンゴルを21-20とKOで退けます。女子は開催国として先月のFIBA 3×3チャンピオンズカップ2026に出場し、世界の強豪を相手に実力をつけるタイを相手に、15-13でこちらも競り勝ち、ともに準決勝進出。メダルが懸かった大一番でしたが、男子はニュージーランドに16-21、女子もフィリピンに19-21で敗れ、3位決定戦へまわります。

 ラストゲームは男女ともに中国と対戦。日本がリードしてゲームを進めていましたが、終盤に逆転を許し、女子は15-20、男子は1ゴール差の20-22で敗れ、惜しくもメダルには届かず、4位で大会を終えました。男子準決勝のニュージーランド戦では、クーリバリ ソロモン選手が5アシストを記録。昨年大会で小澤崚選手が記録した4本を上回り、3×3女子日本代表の鶴見彩選手(6アシスト)に続き、1試合最多アシストの日本新記録を達成しました。

 6月1日からポーランド・ワルシャワで開幕する「FIBA 3×3ワールドカップ2026」へ、すでに男女揃って出場することは決まっています。2年後のロサンゼルス2028オリンピック出場へ向け、男子は日本代表とアンダーカテゴリー、Team TOKYO 2026の3本の矢を射ち、女子は5月から開幕する3×3ウィメンズシリーズ2026に本格参戦し、今後も世界へ挑み続けます。

■決勝トーナメント結果
準々決勝
[男子]日本 21-20 モンゴル[BOXSCORE
[女子]日本 15-13 タイ[BOXSCORE

準決勝
[男子]日本 16-21 ニュージーランド[BOXSCORE
[女子]日本 19-21 フィリピン[BOXSCORE

3位決定戦
[男子]日本 20-22 中国[BOXSCORE
[女子]日本 15-20 中国[BOXSCORE

■最終結果
[男子]
優 勝:ニュージーランド
準優勝:韓国
第3位:中国
第4位:日本

[女子]
優 勝:オーストラリア
準優勝:フィリピン
第3位:中国
第4位:日本