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2026年 3×3男子日本代表チーム「FIBA 3×3ワールドカップ 2026」出場メンバー発表
2026年5月28日
3×3男⼦⽇本代表は国内での直前合宿を終えた昨⽇5⽉27⽇に「FIBA 3×3 ワールドカップ 2026」への出場メンバーを決定し、本⽇開催地となるポーランド・ワルシャワへ出発しました。メンバー発表とともに、ヘッドコーチと選⼿コメントをご紹介いたします。
※⼤会前⽇まで予備登録選⼿との⼊れ替えが可能なため、現地5⽉31⽇のFIBA テクニカルミーティング後に今回発表した3×3男⼦⽇本代表選⼿の出場が確定します。
■2026年 3×3バスケットボール男子日本代表チーム
出場メンバー(登録選手)
仲西 佑起(191cm / 33歳 / NINJA AIRS)
井後 健矢(198cm / 31歳 / SAGAMIHARA PROCESS)
小澤 崚(178cm / 27歳 / SHIBUYA SCELFIDA)
クーリバリ ソロモン(183cm / 25歳 / UTSUNOMIYA BREX.EXE)
【予備登録選手】
出羽 崚一(190cm / 33歳 / UENOHARA SUNRISE)
バラダランタホリ 玲依(195cm / 21歳 / 大東文化大学4年)
※年齢・所属は 2026年5月27日現在
■スタッフ
チームリーダー 弘田 充宏(公益財団法人日本バスケットボール協会)
ヘッドコーチ 中祖 嘉人(公益財団法人日本バスケットボール協会)
コーチ 鈴木 慶太(株式会社アウトナンバー)
アスレチックトレーナー 岡本 香織(公益財団法人日本バスケットボール協会)
アスレチックトレーナー 村木 亮子(JIN整形外科スポーツクリニック)
チームマネージャー 小瀧 開ラファエル(公益財団法人日本バスケットボール協会)
サポートスタッフ 藤田 純平(日本体育大学)
■コメント
中祖嘉人ヘッドコーチ
「(今年4月の)FIBA 3×3アジアカップ2026後の合宿(4月21日〜23日)で、UB (セルビア)とMIAMI(アメリカ)の世界1位と2位のクラブを呼んで試合をし、先々週(5月12日〜13日)の強化合宿からトライ&エラーを積み重ねてきてようやく理想の形になってきました。練習してきたことがハマれば、目標のベスト8進出もできると思っています。アジアカップでは日本のスピードを生かしたバスケを見せることができませんでした。今合宿を通して新しい日本代表のスタイルを見せられるようになったのではないかと思っており、スピード感あふれるバスケをぜひご期待ください」
小澤 崚選手
「アジアカップや去年のワールドカップが終わった時に、現状の力では世界にまだ届かないことを痛感しました。何かを変えなければいけないことをずっと感じていましたが、それが何なのかは結局この合宿中も試行錯誤が続いていました。でも、練習をしていくうちにようやく形になりつつあります。今合宿でトライ&エラーを積み重ね、みんなでコミュニケーションを取りながら解決策に取り組んできたことが良かったです。今練習している戦術がハマれば、絶対に目標であるベスト8進出のチャンスはあると思っています。本番まで時間はないですが、いかに戦術の質を上げられるかがキーであり、自信もあるので目標を絶対に突破して、メダルを獲れるようにがんばってきます」
仲西佑起選手
「昨年のワールドカップで予選突破できたこと、世界の強いチームだけが集まる中で2勝できたことは結果としてはすごく良かったと思います。その要因はチームの雰囲気が良かったこと。チームでやるべきことに対して、4人全員が共有できていたと思います。今合宿で練習してきたことを発揮できれば、ベスト8の壁を破れる可能性はありますし、アジアカップまでの日本のスタイルでは難しかったです。だからこそ今、これまでのスタイルを壊しているところであり、ベスト8を狙えるバスケができていると思うので楽しみです」
■FIBA 3×3ワールドカップ2026
【開催地】ポーランド・ワルシャワ
【期間】6月1日〜7日
【出場チーム】20チーム
プールA:セルビア(1) スペイン(8) オーストリア(9) オーストラリア(36) マダガスカル(53)
プールB:アメリカ(2) ラトビア(7) モンゴル(11) チェコ(18) ポーランド(20)
プールC:オランダ(3) ドイツ(6) 中国(10) 日本(14) ニュージーランド(21)
プールD:リトアニア(4) フランス(5) ベルギー(12) プエルトリコ(13) ブラジル(46)
※()内はFIBAランキング(5月21現在)
【試合日程】※日本時間
▼予選プール
6月1日(月) 20:20 日本 vs 中国 / 22:10 日本 vs ドイツ
6月3日(水) 20:20 日本 vs オランダ / 22:35 日本 vs ニュージーランド
▼決勝トーナメント
・予選プール1位=準々決勝進出
・予選プール2・3位=プレーイン(2位vs3位/プールDは同Aと対戦)勝者が準々決勝進出
【日本過去データ】今回で6大会連続8回目出場/最高位11位(2016)
【大会サイト】https://fiba3x3.basketball/2026/worldcup
■ロサンゼルス2028オリンピックへの道
・出場枠=12(うち1枠は開催国アメリカで決定)
・2026シーズン(2025/12/1〜2026/11/30)と2027シーズン(2026/12/1〜2027/11/30)の2年間で獲得したポイントの国内ランキング上位20人分を合算して決まるFIBAランキングにおいて、アジアパシフィックゾーン上位2チームが出場権獲得(※オセアニアが上位2チームの場合、3位となるアジアのチームが繰り上がって出場)。その他世界3ゾーンを合わせ、開催国とともに6チームが2027年12月時点で決定(ストレートイン)。
・残る6枠は4回開催される世界予選(OQT)へ
OQT開催国+上位11チーム(※出場資格はFIBAランキング17位以内を想定)
※東京2020オリンピックへ出場した日本は最初のOQT1へ出場資格なし→チャンスは3回
OQT2(出場12チーム中2枠)OQT3(出場8チーム中1枠)OQT4(出場8チーム中1枠)
※FIBA 3×3アジアカップ優勝チームが出場できる3×3 CHAMPIONS CUP 2027で優勝したチームにOQT3への出場権付与
