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3×3女子日本代表「FIBA 3×3ワールドカップ2026」予選プールDは5チームが1勝1敗でならび暫定2位スタート
2026年6月3日
フランスから金星をあげて喜ぶ3x3女子日本代表
高橋未来選手は2試合で2ポイントシュート5/14本(35.7%)成功
ポーランド・ワルシャワにて開催中の「FIBA 3×3ワールドカップ2026」(以下ワールドカップ)は2日目。女子3×3日本代表が予選プールに臨み、フランスに16-13で勝利し、幸先良いスタートを切りました。しかし、続くウクライナ戦は惜しくも18-19で敗れ、1勝1敗。予選プールDの5チームはいずれも1勝1敗でならび暫定2位。6月4日の残る2試合は昨年銅メダルのカナダ、今年のFIBA 3×3ウィメンズシリーズ2026(以下3x3WS)マニラSTOPで敗れているリトアニアと強豪との対戦が続き、予選突破を目指します。
フランスとの初戦は、高橋未来選手の2ポイントシュートからスタート。男子と同じく、この長距離砲が勝機を見出す小さな日本の生命線です。前田有香ヘッドコーチは、総試投数のうち2ポイントシュートを半分以上打つことを目標値に定めました。ディフェンスが空けば打つ意識を高め、2ポイントシュートは57.7%(15/26本)と目標値を上回り、鶴見彩選手の技ありタフショットを含めて5本成功(33.3%)。決まれば2倍の得点を得ることができ、外れても大きくボールが跳ねることでリバウンドのチャンスが高まることは、4月のFIBA 3×3アジアカップ2026でも証明済み。リバウンド総数でも20-10で上回った日本が16-13で勝利。3x3WSで4連敗中の重たい空気を払拭する大きな1勝を挙げました。
ウクライナに先手を取られてはじまった第2戦。シュート割合は1ポイント14本:2ポイント20本で58.9%とさらに2ポイントシュート試投数を増やします。リバウンド数も15-15と大きなウクライナと互角に渡り合い、残り2分間は1点差を争うシーソーゲーム。日本は3度のリードを奪いましたが、最後はウクライナに2ポイントシュートを決められ、18-19と惜敗。悔しい敗戦でしたが、自信を取り戻す2試合にもなりました。どこが相手でも強豪ばかりの対戦が続くワールドカップであり、日本のスタイルを貫くだけです。
3×3男子日本代表は本日6月3日が予選プール最終日。打てている2ポイントシュートが確率良く決まれば、結果を覆すことができると信じ、オランダ、ニュージーランドの世界とアジアのトップチームに挑みます。
■予選プールD 結果
第1戦:日本 16-13 フランス[BOXSCORE]
第2戦:日本 18-19 ウクライナ[BOXSCORE]
■予選プールD スケジュール
6月4日(木)
19:55 日本 vs カナダ
23:40 日本 vs リトアニア
