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スポーツ界から使い捨てプラごみをなくそう ~ 日本財団『HEROs PLEDGE』にJBAが参画

2026年2月20日

 このたび、当協会 (JBA) は、公益財団法人日本財団 (東京都港区、会長:尾形武寿 以下「日本財団」) の「HEROs PLEDGE」のパートナー団体として参画することとなりましたので、以下のとおりお知らせします。

「HEROs PLEDGE」 では、“スポーツ界から使い捨てプラごみをなくそう” のスローガンのもと、いま地球が直面する社会課題をスポーツの力で挑む活動を行っております。バスケットボール界においても、「沸騰化」と言われるレベルにまで達した地球温暖化による猛暑や災害などの気候変動は、屋外競技である 3×3 のみならず、室内で実施する 5 人制においても安全にバスケットボールを行うことが困難になるほどの状況が発生しており、JBA が策定した「JAPAN BASKETBALL STANDARD 2025」におきましても、2030年にあるべき姿として「自然環境に配慮した取り組みの実践」を掲げております。

 今後 JBA におきましては、「HEROs PLEDGE」が掲げる使い捨てプラスチックを効果的に減らす行動方針「6R+A」の実行をはじめ、自然環境に配慮した取り組みを積極的に行ってまいります。

 
■ HEROs PLEDGE (ヒーローズ プレッジ) とは……

HEROs PLEDGE とは、アスリートたちの社会貢献活動を推進することで、スポーツでつながる多くの人の共感と行動の輪を広げ、社会貢献活動を行うことが世の中の当たり前になることを目指す日本財団の事業「HEROs Sportsmanship for the future」から生まれたプロジェクトとして、スポーツ界を横断して「使い捨てプラスチックごみゼロ」に挑戦するプロジェクトです。

①スポーツ界から行動を変える、そして②社会を変えるムーブメントを起こすことをアクションプランとし、「Reduce (リデュース)」「Reuse (リユース)」「Recycle (リサイクル)」の 3R に、「Rethink (リシンク)」「Refuse (リフューズ)」「Replace (リプレイス)」、そして「Advocate (アドボケイト)」を加えた「6R&A」を行動指針に定め、使用している使い捨てプラを見直し、不要なものを減らすことに重点を置きながら、スポーツの現場で、そして普段の生活でできる「6R&A」の取り組みをサポートしています。

本日現在、44名のアスリートと27のスポーツ団体が参画しています。
[参考] ▽公式サイト>> https://www.heros-pledge.jp/

■ JAPAN BASKETBALL STANDARD 2025 (JBS2025) とは……

「JAPAN BASKETBALL STANDARD (JBS)」 は、日本のバスケットボールの未来を輝かせるために、バスケットボールに関わるすべての人が 「バスケで日本を元気に!」 というひとつの理念に向かい、ひとつのチームとして持つべき 「志」、目指すべき 「目標」、行うべき 「行動」 を示したもので、JBS2025で掲げる2030年のあるべき姿の 「36の行動・状態」 のひとつには、『自然環境を意識した取り組みの実践』 が含まれています。

バスケットボールが日本スポーツ界をリードし、日本の未来をもっと元気にしていくためには、継続的にいきいきとバスケットボールを楽しむことができる地球環境を守る必要があります。JBAでは深刻な気候変動や大気汚染などの環境問題に対して、今後より一層の具体的な取り組みを行ってまいります。
[参考]▽JBS特設サイト>> https://www.japanbasketball.jp/jba/jbs/