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【レポート】女子日本代表アメリカトレーニングキャンプ エーシズ戦およびマーキュリー戦結果のお知らせ

2026年5月2日

バスケットボール女子日本代表チームは、2026年4月16日 (木) よりアメリカ・アリゾナ州およびネバダ州にてアメリカトレーニングキャンプを実施し、WNBAチームのLas Vegas AcesとPhoenix Mercuryとプレシーズンゲームで対戦しました。試合結果およびアメリカトレーニングキャンプの振り返りコメントをお知らせいたします。

【女子日本代表 vs Las Vegas Aces (WNBA)試合結果】
日程:2026年4月27日 (月)
試合結果:女子日本代表 ● 78 – 94 〇 Las Vegas Aces (WNBA)
(1Q 30-30|2Q 15-22|3Q 12-19|4Q 21-23)
BOX SCORE:https://www.wnba.com/game/jnt-vs-lva-1012600017/box-score 

【女子日本代表 vs Phoenix Mercury (WNBA)試合結果】
日程:2026年4月30日 (木)
試合結果:女子日本代表 ● 60 – 86 〇 Phoenix Mercury (WNBA)
(1Q 13-29|2Q 15-23|3Q 17-14|4Q 15-20)
BOX SCORE:https://www.wnba.com/game/jnt-vs-phx-1012600014/box-score

《アメリカトレーニングキャンプについて》
【コーリー・ゲインズヘッドコーチ】
今回のアメリカトレーニングキャンプは2009年の実施時と同じように、若い選手たちにとって成長と絆を深める素晴らしい経験ができました。戦術(XとO)も重要ですが、海外遠征によって築かれる絆は、計り知れないものです。また、昨年のWNBAチャンピオンシップに出場した両チームと対戦することは、将来選手たちに自信を与えることに必ずつながります。

【今野 紀花選手】
アメリカの地だったということもありますし、コーリーのもと、これまでとはまた違うエネルギーの循環の有り方やバスケ観に触れたことは自分の中でポジティブな反応があったと感じています。
チームとしても、コンスタントなスキルワークアウトの実践もあって、コート上での打開の仕方など随所に変化も見られたと思います。今回、WNBAの選手を相手にトライアンドエラーを重ねる事ができたことは、ワールドカップに向けても物凄く大きな経験になりましたし、想像以上に通用した部分もあったことは個人としてもチーム全体としても自信となったと思います。一方で、想像以上に戦えた局面があるということと、実際に世界で勝っていくということの間には、越えないといけない壁や難しさがあると思いますし、何をもっていい合宿とするかも、結果があってこそだと思います。
私達の中で今回感じ取った刺激や内面での変化を目に見える形で表現しきることに楽しさとこだわりをもって、これからまた頑張っていきたいと思いました。
このような機会を与えてくださった協会の皆さん、コーチスタッフ陣のご尽力に、本当に感謝したいです。ありがとうございました。

【田中 こころ選手】
全く違う環境の中で色んなことを学び沢山のことが刺激となった2週間でした。
そして現地にいる日本の方々の応援もあり、とてもパワーをもらい、トップチームと素晴らしい舞台で試合をできたことが何より嬉しく思います。
9月に開催されるワールドカップ前にすごく良い経験をさせていただき、ありがとうございました!

《試合前に在ロサンゼルス日本国総領事館 室田幸靖総領事と一緒に》