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3×3女子日本代表「FIBA 3×3ウィメンズシリーズ2026」参戦のお知らせ
2026年4月9日
写真は昨シーズンのジャカルタSTOP優勝時(2025年7月25日)
ロサンゼルス2028オリンピック出場を目指す3×3女子日本代表は、ポイントを獲得する機会を創出すべく、昨年に続いて「FIBA 3×3ウィメンズシリーズ2026」へ参戦します。現時点で出場が決まった大会(STOP)のスケジュールを以下にお知らせします。3×3女子日本代表ロスターや今後出場が確定したSTOPなどは決まり次第、随時お伝えしてまいります。
■参戦主旨
・ロサンゼルス2028オリンピック「出場権獲得」「メダル獲得」という目標達成に向け、3×3女子日本代表チームは『ポイントの獲得』と『競技力の向上』に取り組んでいます。その過程において、今大会の参戦は両方を推し進めることができる機会であり、目標達成に必要不可欠な施策です。
・2026年から2年間で獲得するポイントによるFIBAランキングによって決まるロサンゼルス2028オリンピック出場権争いがはじまった最初のシーズンとなる今年は、開幕STOPから出場し、9月に開催されるFINAL出場を目指します。
・FIBA 3×3ウィメンズシリーズが開催される5月~9月に「世界転戦」を行いながら、「継続的」に「同じメンバー」で取り組み、3×3女子日本代表チームの強化活動を世界基準で推し進めていきます。
■FIBA 3×3ウィメンズシリーズ2026 スケジュール
※★付き赤字が3×3女子日本代表出場決定
・5月1日・2日:★中国・成都STOP(開幕戦)
・5月7日・8日:★フィリピン・マニラSTOP
・5月16日・17日:中国・上海STOP
・6月12日〜14日:オーストラリア・ウィーンSTOP
・6月16日・17日:フランス・オルレアンSTOP
・6月19日〜21日:オランダ・アムステルダムSTOP
・6月20日・21日:アゼルバイジャン・スムガイトSTOP
・6月25日・26日:★モンゴル・ウランバートルSTOP
・6月26日・27日:フランス・ポワチエSTOP
・7月3日・4日:フランス・マルセイユSTOP
・7月18日・19日:中国・済南STOP
・7月18日・19日:アゼルバイジャン・バクーSTOP
・7月23日・24日:インドネシア・バタムSTOP
・8月1日・2日:★日本・東京STOP
・8月13日・14日:シンガポールSTOP
・8月15日・16日:アゼルバイジャン・シーブリーズSTOP
・8月19日・20日:フランス・ボルドーSTOP
・8月22日・23日:タイ・バンコクSTOP
・8月27日・28日:ハンガリー・デブレツェン
・8月29日・30日:★日本・高崎STOP
・9月5日・6日:FINAL(中国・上海)
■前田有香ヘッドコーチ コメント
「2025年12月からロサンゼルス2028オリンピック出場権争いのレースがスタートしました。日本にとってその初戦となるFIBA3x3アジアカップ2026では、メダルを獲得することは出来ませんでしたが、昨シーズンから取り組み始めた日本の3×3の積み上げを実感しています。そして、強化活動の軸になるFIBA 3×3ウィメンズシリーズ2025が5月から始まります。昨シーズンは2STOPに出場し、ジャカルタSTOPでは優勝することができました。また、世界と戦い続けることでチームの成長も感じています。今シーズンから、獲得ポイントがロサンゼルス2028オリンピックの出場権獲得に直結し、開幕STOPから参戦できることは『ポイントの獲得』と『競技力の向上』の両面において、大きいなチャンスになると考えています。最強のチームで、できる限り多くのSTOPに出場し、世界と戦う本気の3×3女子日本代表チームをお見せしたいと思います。タフな環境での試合もあり、長期的な活動かつ世界を相手に上手くいかないことや辛い時期も出てくると思います。しかし、3×3という競技が好きという気持ちと、3×3女子日本代表活動にコミットしてくれる選手たちを信じ、成長の過程を楽しみながら、チーム一丸となって結果を出せるよう戦っていきます。バスケファン・3×3ファンのみなさまには、挑戦し続ける3×3女子日本代表チームの成長にぜひご期待していただき、応援よろしくお願いいたします。目標のオリンピック出場に向かう長期的な活動に対して、本気で取り組んでくれる選手たちはもちろん、ご理解とご協力を賜る所属チームや勤務先のみなさま、多くの方々に感謝を申し上げます」
■3×3ウィメンズシリーズについて
2019年からスタートしたファーストシーズン、3×3女子日本代表チームは4STOPに参戦。2度2位になりましたが、最終結果は12位。2019年9月には東京STOPが開催されました。パリ2024オリンピック出場国のほとんどが参戦。チームケミストリーを高めながらポイントを獲得し、国別FIBAランキングを高めるためにも重要な大会です。昨年、日本は6年ぶりに本格参戦しましたが、実績がないため出場機会は2STOPだけ。しかし、2戦目のジャカルタSTOP(2025年6月)では見事優勝。多くのSTOPへの参戦機会を求めてポイントを獲得し、2027年12月時点で国別FIBAランキングのアジアパシフィックゾーン上位2チームに入り、最速でのロサンゼルス2028オリンピック出場を目指していきます。参戦する日本のクラブチームの結果もすべてランキングに反映され、日本一丸で目標へ向かうためにも大きな力となります。
関連リンク
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