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3×3女子日本代表「FIBAウィメンズシリーズ2026 マニラSTOP」明日5月7日開幕 

2026年5月6日

成都STOPで優勝したアメリカと練習試合を実施

 「FIBA 3×3ウィメンズシリーズ 2026」(以下3x3WS)開幕戦の成都STOPは2連敗し、16チーム中10位に終わった3×3女子日本代表。試合後のミーティングではディフェンスのミスを挙げ、それも含めてコミュニケーションが足りていなかった点を指摘し合いました。練習で準備してきたことを発揮し、逆に想定外のことも起きた成都STOP。宮下希保選手は「この経験をした4人だけではなく、(高橋)未来や(桂)葵さんに伝えていけるように、マニラSTOPまでにいろんなことをクリアにしてもう一度全員で戦えるように切り替えていこう」とチームをまとめます。

 アメリカが優勝して幕を閉じた成都STOPを終え、3×3女子日本代表はマニラへ移動。明日5月7日に開幕するマニラSTOPまでの短い期間で、Uratex Dream(フィリピン)や現在首位に立つアメリカと練習試合を実施。プールDの日本は初戦でリトアニア、続けて予備予選B(モンゴル、シンガポール、インドネシア)の勝者と対戦し、まずはベスト8進出を目指します。

 5月5日現在FIBAランキング12位、日本の順位は3x3WS開幕戦前と変わりません。一方、ウランバートルとともに2チームが出場したアジアパシフィックゾーンのライバルであるモンゴルは、両方とも成都STOPでは決勝トーナメントへ進出し、10位から9位へとランキングを上げました。予備予選を勝ち上がってくれば直接対決が待っており、負けられません。6月1日から開幕するFIBA 3×3ワールドカップ 2026では同じ予選プールのリトアニア(同22位)とは前哨戦となります。

 マニラSTOPは3×3女子日本代表とともに、桂葵選手がアゼルバイジャンのNeftchi SOCARで、日本からコマーシャルチームとして三菱電機が出場します。日本人選手が獲得する個人ポイントはすべて日本のFIBAランキングに反映され、ロサンゼルス2028オリンピック出場・メダル獲得を目指すためにも、日本一丸となって上位を目指す大事なSTOPです。三菱電機には今年3月の合宿に参加した高橋芙由子選手(昨年の日本代表)と山本遥香選手がメンバーに入っています。3×3女子日本代表の今年のロスターは6名が確定し、活動を進めていますが、オリンピックへ向けてまだ2年あります。所属チームで3x3WSの世界最高峰ツアーへ挑み、前田有香ヘッドコーチの前でアピールする絶好の機会であり、切磋琢磨することが日本全体の強化にもつながります。桂選手のNeftchi SOCARは16:20よりポーランド戦、三菱電機は16:45からウランバートル戦と、3×3女子日本代表より先に初戦を迎えます。

■FIBA 3×3ウィメンズシリーズ2026
フィリピン・マニラSTOP

【期間】5月7日・8日
【出場チーム】16チーム
▼予選プール 5月7日
[A]ウランバートル(モンゴル)、北京(中国)、三菱電機(日本)
[B]ポーランド、中国、Neftchi SOCAR(アゼルバイジャン)
[C]ドイツ、フィリピン、予備予選A 1位
[D]日本、リトアニア、予備予選B 1位
[予備予選A]アメリカ、マニラ(フィリピン)、ワルシャワ(ポーランド)
[予備予選B]モンゴル、シンガポール、インドネシア
※予選プール各上位2チーム(計8チーム)が5月8日の決勝トーナメント進出
▼日本戦スケジュール(※日本時間)
予選プール(5月7日)
18:00 日本 vs リトアニア
20:05 日本 vs 予備予選B 1位
決勝トーナメント(5月8日)
https://womensseries.fiba3x3.com/2026/manila

■今後の出場決定STOP
6月25日・26日 モンゴル・ウランバートルSTOP
8月1日・2日 日本・東京STOP
8月29日・30日 日本・高崎STOP
9月5日・6日 ファイナル(中国・上海)上位8チーム出場
https://womensseries.fiba3x3.com/2026