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男子は青山学院大学（左）、女子は早稲田大学が優勝。
最終順位RESULT
最終順位(男子)
| 優勝 | 青山学院大学 | 2年連続4回目 |
|---|---|---|
| 準優勝 | 東海大学 | |
| 3位 | 天理大学 | |
| 4位 | 拓殖大学 |
最終順位(女子)
| 優勝 | 早稲田大学 | 初優勝 |
|---|---|---|
| 準優勝 | 大阪人間科学大学 | |
| 3位 | 筑波大学 | |
| 4位 | 愛知学泉大学 |
ニュースNEWS
| 11月3日 | 「東日本大震災被災地復興支援」 第63回全日本大学バスケットボール選手権大会 組み合わせ決定 |
|---|
競技要項PROFILE
| 大会名称 | 「東日本大震災被災地復興支援」 第63回全日本大学バスケットボール選手権大会 |
|---|---|
| 主催 | 財団法人日本バスケットボール協会 全日本大学バスケットボール連盟 |
| 後援 | 文部科学省 三菱電機株式会社 朝日新聞社 |
| 協賛 | 株式会社モルテン |
| 主管 | 関東大学バスケットボール連盟 関東大学女子バスケットボール連盟 |
| 日程 | 平成23年11月21日(月)～11月27日(日) |
| 会場 | 国立代々木競技場第二体育館 墨田区総合体育館 ｛11月21日(月)～24日(木)｝ |
| 参加資格 | (1) 本大会参加大学は、所在地の各都道府県協会を通じて 財団法人日本バスケットボール協会に加盟料を添えて加盟登録し、併せて その所属選手が登録料を添えて個人登録を済ませなければならない。 (2) 本大会参加大学は、全日本大学バスケットボール連盟に登録料を添えて 加盟登録したものの中から、各地区学生連盟より推薦された大学とする。 (3) 本大会参加大学は、チームスタッフ内に 財団法人日本バスケットボール協会公認コーチの資格を有する者を、 1名以上登録しなければならない。 |
| 参加チーム | 男子32大学 女子32大学 (1) 前年度1位から4位までの地区学生連盟より1大学ずつの4大学を推薦 [男子] 関東学連より4大学 [女子] 関東女子学連より3大学・東海学連より1大学 (2) 開催地区の学生連盟より1大学を推薦 [男子] 関東学連より1大学 [女子] 関東女子学連より1大学 (3) 残り男子27大学、女子27大学の内訳は次の通り [男子] 北海道：2 東 北：2 北信越：2 関 東：8 東 海：3 関 西：4 中 国：2 四 国：1 九 州：3 [女子] 北海道：2 東 北：2 北信越：2 関 東：8 東 海：3 関 西：4 中 国：2 四 国：1 九 州：3 |
| 競技方法 | (1) トーナメント方式とする。3位決定戦を行う。 試合球については、本連盟指定球を使用。 (男子は12面体7号球、女子は12面体6号球) (2) 審判は１・２回戦までの試合は「ツー・パーソン・システム」で行い、 準々決勝以後の試合は「スリー・パーソン・システム」で行う。 |
