第24回FIBA ASIA女子バスケットボール選手権 長崎/大村大会兼 2012年ロンドンオリンピックアジア地区予選

試合日程・結果GAME

女子 準決勝中国 vs 日本

試合データ
開催場所シーハットおおむら コミッショナーMohamad Kassem
試合区分女子 準決勝 主審Angelica SUFFREN
開催期日2011(H23)年08月27日(土) 副審Fawzi Habib AL ACHKOUTY, Harja JALADRI
開始時間/終了時間17:30/19:30
ゲームレポート
中国 76 21 1st 8 62 日本
17 2nd 13
22 3rd 21
16 4th 20
第24回FIBA ASIA女子バスケットボール選手権 長崎/大村大会 兼 2012年ロンドンオリンピックアジア地区予選、決勝トーナメント。準決勝の相手は中国。立ち上がり、日本は#13大神のシュートで先制するも後に続かず、中国の#15に高さを生かしたプレイ、また#8に果敢なドライブから確実にシュートを決められ、第1ピリオドを8-21と大きく突き放され終了。その後、追いかける日本は、第4ピリオド、オールコートプレスから#12吉田を中心に得点を重ねる。終盤、#7三谷の3Pシュートがようやく決まり11点差まで詰め寄るが、反撃もそこまで。結局62-76で中国に敗れ、レベルⅠの優勝チームに与えられる「第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)」の出場権を逃した。しかし明日行われる3位決定戦でチャイニーズ・タイペイと対戦し、レベルⅠの2位、3位チームに与えられる「FIBAオリンピック世界最終予選(2012)」の出場権獲得に望みをつなげる。
 
 第1ピリオド、立ち上がり、日本は気迫こもったディフェンスから#13大神がジャンプシュートを決め先制。中国も#8らを中心にすぐさま入れ返し、一進一退となる。しかしその後、中国に3連続得点を許すと、そこから中国ペースとなり、日本は苦しい展開。なかなか悪い流れを断ち切ることができない日本に対し、中国は#11が3Pシュートや高さを生かしたポストプレイで得点する。8-21、日本は大きく出遅れ終了。
 
 第2ピリオド、中国の勢いを止めるべく、日本はディフェンスからプレッシャーをかけて相手のターンオーバーを誘う。そこから#13大神のジャンプシュートが決め、一気に流れは日本へ。すかさず中国はタイムアウトを要求すると、その後は苦しい体制でもシュートをねじ込み、得点を重ねる。21-38、日本17点ビハインドで前半終了。
 
 第3ピリオド、出だし、日本は#6間宮のシュートから3連続得点を挙げ反撃開始。しかし中国もこの試合好調の#8、#15がしっかり得点を挙げ、リードを保つ。残り3分を切り、交代で入った#15長岡が活躍を見せ、要所で3Pシュートを決めるも、点差は縮まらず。42-60、日本が18点差を追いかけ最終ピリオドへ。
 
 第4ピリオド、後がない日本はオールコートプレスで相手のミスを誘うと、#12吉田がドライブから3連続得点を挙げ、じわじわと追い上げる。その後、体を張る#10渡嘉敷からボールを受けた#5高田がバスケットカウントを決めて流れを呼び込むと、残り2分39秒、#7三谷が3Pシュートを射抜き、69-58の11点差まで詰め寄る。だが、ここから畳み掛けることが出来ず、逆に中国の#15に連続得点を許す。日本の追い上げも虚しく、結局62-76の14点差で敗れ、決勝進出を逃した。
 
 明日8月28日(日)は大会最終日、日本は14:00より3位決定戦をチャイニーズ・タイペイと対戦する。
 本日の入場者数:1,850名