ロゴ FIBA女子オリンピック世界最終予選(ロンドンオリンピック世界最終予選)

試合日程・結果GAME

【女子 予選ラウンド(グループA)】トルコ vs 日本

試合データ
開催場所アンカラアリーナ(トルコ・アンカラ) コミッショナーRANGELOVA Eleonora(BUL)
試合区分女子 予選ラウンド(グループA) 主審CHIARI Roberto(ITA)
開催期日2012(H24)年06月26日(火) 副審BONNER Amy Lynn(USA)、BRITANICO Rafael(PHI)
開始時間/終了時間19:00/20:30
ゲームレポート
トルコ 65 16 1st 8 49 日本
20 2nd 15
16 3rd 16
13 4th 10
FIBA女子オリンピック世界最終予選は大会第2日目。参加12チームのうち5枠のオリンピック出場権を賭け、日本は初戦を開催地・トルコと対戦。立ち上がり、トルコ#11と#12の高さを生かしたインサイドプレイで得点を与えると、オフェンスでも相手の激しいディフェンスにシュート前のミスが続き、主導権を許す。一方の日本は速い展開から#13大神の1on1で果敢に攻めて合わせのプレイで得点するも、相手に内外バランスよく攻撃され、日本が追う形で試合が進む。13点ビハインドで迎えた後半、開始早々、日本は#5高田と#6間宮が奮闘を見せ、開始1分44秒で30-36の6点差まで追い上げる。しかし追いつくには至らず、我慢の時間帯が続く。日本は最後まで自分たちのリズムを掴みきれず、結局49-65で初戦を落とした。
 
 第1ピリオド、トルコは高さのある#11と#12を起点に、ゴール下を果敢に攻めて、得点を重ねていく。一方の日本は、相手のプレッシャーディフェンスに思うように攻められず、リズムを掴めない。その後、徹底的にインサイドで攻めるトルコに対し、日本は#13大神の1on1から#6間宮のミドルショットなどで応戦する。トルコに主導権を握られ、8-16と8点ビハインドで終了。
 
 第2ピリオド、立ち上がり、トルコ#9に外角シュートを許すも、日本は個々の1on1から合わせのプレイでシュートを沈め、開始3分で14-19と5点差まで追い上げる。たまらずトルコはタイムアウトを要求すると、すぐさま#6と#9のドライブで苦しい場面を乗り切る。しかし日本も#6間宮が強気な攻めでシュートをねじ込み、その後は一進一退の攻防が続く。ここで日本はディフェンスをゾーンに切りかえるが、トルコはパス回しから#4の3Pシュートや隙をついたプレイでじわじわと突き放す。23-36、日本が13点ビハインドで前半終了。
 
 第3ピリオド、開始早々、日本は#5高田が相手のファウルを得てフリースロー2本沈めると、続けて#7矢野の3Pシュート、#6間宮のシュートと7得点で、30-36と5点差まで追い上げる。しかしトルコはタイムアウトを取り、#9の1on1や#11のインサイドからの得点で立て直すと、さらに速攻から一気に勢いづき、リードを広げていく。その間、日本も#6間宮の奮闘や#8田中の3Pシュートで食らいつく。終盤、トルコは日本のファウルを誘いフリースローのチャンスを得ると、そのチャンスを確実に得点に繋げる。39-52、勝負は最終ピリオドへ。
 
 第4ピリオド、追いつきたい日本は速い攻めからシュートを狙いにいくが、単発なオフェンスが続く。対するトルコは#10の3Pシュート、#15の連続得点でリードを広げ、開始3分で39-59と20点差をつけられる。たまらず日本はタイムアウトを取り、メンバーチェンジを繰り返してリズムを掴もうとするが、トルコの勢いを止めることができない。終盤、日本は#4大庭を投入し、いい働きを見せるも、時すでに遅し。結局49-65、日本は16点差でトルコに敗れた。
 
 この結果により、2勝目を挙げたトルコは決勝ラウンド進出が決定。あとがなくなった日本は、明日、6月27日(水) 16:45(日本時間22:45)よりプエルトリコと対戦する。