東日本大震災復興支援 第9回全日本社会人バスケットボール選手権大会
兼 第89回天皇杯・第80回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会予選

トピックス

男子優勝の日本無線(左)、女子優勝の山形銀行。

最終順位RESULT

最終順位(男子)

優勝 日本無線 2年ぶり2回目
準優勝 九州電力  
3位 曙ブレーキ工業  

最終順位(女子)

優勝 山形銀行 2年連続5回目
準優勝 秋田銀行  
3位 鶴屋百貨店  

競技要項PROFILE

大会名称 東日本大震災復興支援
第9回全日本社会人バスケットボール選手権大会
兼 第89回天皇杯・第80回皇后杯
全日本総合バスケットボール選手権大会予選
主催 公益財団法人日本バスケットボール協会
主管 日本クラブバスケットボール連盟
全日本教員バスケットボール連盟
一般社団法人日本実業団バスケットボール連盟
財団法人広島県バスケットボール協会
協力 広島市バスケットボール協会
後援 広島県教育委員会
広島市
広島市教育委員会
公益財団法人広島県体育協会
公益財団法人広島市スポーツ協会
協賛 株式会社モルテン
日程 平成25年11月3日(日・祝)~4日(月・休)
会場 広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ)
 〒730-0011 広島県広島市中区4-1
 TEL:082-228-11110
参加チーム ■男子
[クラブ]
 1位 和歌山クラブ(和歌山)
 2位 HAMASHO CLUB NAXIO(静岡)
 3位 大阪ディノニクス(大阪)
 4位 HEDGEHOG(新潟)
 5位 HAWKS(福岡)
 6位 EBETSU W・B(北海道)
 7位 BUBBLES(兵庫)
 8位 こどもかい(広島)
[教員]
 1位 滋賀教員(滋賀)
 2位 山口教員団(山口)
[実業団]
 1位 日本無線(関東)
 2位 曙ブレーキ工業(関東)
 3位 九州電力(九州)
 4位 富士通(関東)
 5位 日立金属(関東)
 6位 横河電機(関東)

■女子
[クラブ]
 1位 ストレッチ(長崎)
 2位 LOWS(愛知)
 3位 FOREVER(広島)
[教員]
 1位 千葉女子教員(千葉)
 2位 東京教員(東京)
[実業団]
 1位 山形銀行(東北)
 2位 秋田銀行(東北)
 3位 鶴屋百貨店(九州)
競技規則 競技規則は現行の「日本バスケットボール協会競技規則」による
出場資格 (1)参加チーム
 (公財)日本バスケットボール協会及び各連盟に加盟しているチームとする
[男子]各所属連盟からの推薦16チーム
 (クラブ連盟8、教員連盟2、実業団連盟6)
[女子]各所属連盟からの推薦8チーム
 (クラブ連盟3、教員連盟2、実業団連盟3)

(2)競技者登録  
本大会に出場する競技者は、(公財)日本バスケットボール協会に登録された競技者であり、各所属連盟が定める競技者登録規程に基づき当年度登録済競技者であること

(3)大会登録
1) 1チームの大会登録は、役員・スタッフ7名以内(部長、監督、コーチ、アシスタントコーチ、ドクター、マネージャー、トレーナー等)、選手18名以内とする
2) 外国人登録は、チーム2名までとし、オンコートの選手は1名とする
3) ベンチで指揮をするスタッフはJBA公認コーチの資格を持っていることが望ましい(2015年度より資格を所持することは必須になる)
競技方法、組合せ等 (1)男女共に、トーナメント方式で実施する
1) 表彰は1~3位まで行う(3位決定戦を行う)
2) 2日目に初日の敗者による交流戦を実施する
 (組合せは初日終了後確定し、延長戦はしない)
(2)組合せは主催者の責任抽選とする
(3)試合開始時間
   前試合終了が遅延した場合は、前試合終了の10分後に試合開始とする
(4)ベンチ、ユニフォームについて
1) ベンチは、オフィシャル席に向かって右側を日程表の左側に記されたチームとする
2) ユニフォームの色は、日程表の左側に記されたチームを白色とする
3) ユニフォームの番号は、0番又は00番から99番まで使用してよい
全日本総合バスケットボール選手権大会(オールジャパン)への出場
  • 本大会での男女上位2チームに対して、平成26年1月に開催される全日本総合選手権大会への出場権を与える(本大会の出場権はブロック枠より優先とします)。オールジャパンで指揮をするスタッフはJBA公認コーチ資格を必ず有していること
その他
(1) 試合球、練習球(20球/コート)は、日本バスケットボール協会認定球を主催者が用意する
(2) 代表者会議は行わない。諸連絡は主催者から文書にて事前に通知する