
最終順位RESULT
| 優勝 | イラン | 7勝0敗 |
|---|---|---|
| 2位 | 日本 | 5勝2敗 |
| 3位 | カタール | 3勝4敗 |
| 4位 | フィリピン | 4勝3敗 |
| 5位 | 中国 | 5勝2敗 |
| 6位 | チャイニーズ・タイペイ | 3勝4敗 |
| 7位 | レバノン | 4勝3敗 |
| 8位 | ウズベキスタン | 1勝6敗 |
| 9位 | インド | 0勝4敗 |
| 9位 | マカオ | 0勝4敗 |
MVP&大会ベスト5MVP&BEST5
| MVP | NIKKHAHBAHRAMI, Mohammad Samad |
イラン #14 フォワード |
|---|---|---|
| 大会ベスト5 | 桜井良太 | 日本 #11 ポイントガード |
| 大会ベスト5 | AFAGH, Hamed | イラン #10 シューティングガード |
| 大会ベスト5 | NIKKHAHBAHRAMI, Mohammad Samad |
イラン #14 フォワード |
| 大会ベスト5 | 竹内公輔 | 日本 #10 パワーフォワード |
| 大会ベスト5 | KARDOUSTPOUSTIN SARAEI, Asghar |
イラン #12 センター |
ニュースNEWS
大会概要PROFILE
| 大会名称 | 【和文】第4回 FIBA ASIAカップ 【英文】4TH FIBA ASIA CUP |
|---|---|
| 主催 | FIBA ASIA |
| 主管 | 公益財団法人 日本バスケットボール協会 |
| FIBA ASIA パートナー |
株式会社モルテン |
| ローカル パートナー |
株式会社 アシックス 株式会社 大塚商会 株式会社 JTB法人東京 ゼビオグループ 日本航空 株式会社 ぴあ 株式会社 |
| 開催期間 | 2012年(平成24年)9月14日(金)~22日(土・祝) |
| 会場 | ●大田区総合体育館 東京都大田区東蒲田1-11-1 |
| 参加チーム | 合計10チーム 【Aグループ】 中国(CHN) ウズベキスタン(UZB) フィリピン(PHI) レバノン(LIB) マカオ(MAC) 【Bグループ】 イラン(IRI) チャイニーズ・タイペイ(TPE) カタール(QAT) 日本(JPN) インド(IND) |
| 競技方法 |
【予選ラウンド】
【決勝ラウンド(順位決定戦)】
※今大会の優勝チームには、2014年FIBA世界選手権のアジア地区予選である「第27回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会」(開催2013年)の出場権が与えられる また、今大会の優勝チームと、第27回FIBA ASIA選手権大会の開催地(未定)を除く、最上位4チームが属するFIBA ASIAサブゾーンには第27回FIBA ASIA選手権の出場枠が追加される |
































