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男子U16日本代表:テーピング講習会実施レポート「今後大きなケガをしないために自分でも予防できるようにしたい」白谷柱誠ジャック選手

2025年8月29日

今月に開催が予定されている「FIBA U16アジアカップ2025」に臨む男子U16日本代表選手へ向け、ニチバン株式会社様のご協力をいただき、第1次強化合宿時にテーピング講習会を実施しました。

講習会の目的は、「ケガ予防のためのテーピングの重要性」。また、世代を代表する選手たちが正しくテーピングを巻くことの大切さを理解してもらうことで、所属チームに対して知識を還元していくことを期待しています。
最初にニチバン株式会社より、テーピングを使用する際の注意点やテーピングの特徴ついてご説明いただきました。ケガをした後に使うイメージの強いテーピングですが、ケガする前にテーピングを巻くことで「健常な部位がケガをしにくくする」「受傷部位がこれ以上悪くなることを防ぐ」ことにつながることと、ケガ予防のための巻き方として、部位別に詳しく選手達へご紹介いただきました。
テーピングの詳細についてはニチバン株式会社のテーピングブランドサイト「battlewin.com(バトルウィンTM ドットコム)」でもご紹介されています。


次に、JBAの佐藤晃一アスレチックトレーナーによるテーピングの正しい巻き方の講習が行われました。ニチバン株式会社からご提供いただいたテーピングを使用し、足首に対して実技を披露しながら説明。選手は2人1組になり交互にテーピングを巻き合いテーピングを行う際のポイントを確認しながら講習会に臨んでいました。


横谷玲選手(洛南高等学校)は、「自分はケガが多いのでこの講習会を受けられて嬉しいです。練習の時はトレーナーさんがいないため練習の時に捻挫したらダメなので、自分で巻けるように動画を送ってもらって巻いています。」と普段から自身でも取り組んでおり、今回の講習により理解を深めることができたようです。

櫻井照大選手(福岡大学附属大濠高等学校)は「テーピングを怪我したあとの圧迫でしてもらっていたので、怪我の予防でやったことがなかったです。」と新たな発見になったようで、「自分は足をひねって靭帯も切っているので、今後は予防としても使っていきたい。」と話し、予防のためのテーピングの使用について学ぶことができたようです。

白谷柱誠ジャック選手(福岡大学附属大濠高等学校)は「今回は綺麗にできたのでこれからも今日の経験を活かして自分でもテーピングをしていきたい。今後もしかしたら大きなケガもあるかもしれないので、そういう時のために自分でも予防できるようにしていきたい」と自分でテーピングを巻くことに対しての意欲を述べていました。