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第28回ユニバーシアード競技大会(2015/光州) 平成27年度女子ユニバーシアード日本代表チーム ロシアに接戦を繰り広げるも65-71で惜敗

2015年7月6日

途中出場ながら11得点と、チームにいい流れを作った#11出水田 理絵選手

#5篠崎 澪選手はチームハイの14得点を挙げるも、最後の1本が出ず

 「第28回ユニバーシアード競技大会(2015/光州) バスケットボール競技」は3日目。男子ユニバーシアード日本代表チームは休息日となり、実戦形式を含めた練習を2時間かけて実施。この2試合出てきた課題をクリアにし、明日からの予選ラウンド後半戦へ向けて調整を行いました。
 また、昨日、高さのあるスウェーデンに20点差をつけて勝利した女子ユニバーシアード日本代表チームは、本日、予選ラウンド第2戦を迎え、同じく初戦でメキシコに白星を挙げているロシアと対戦。

 立ち上がり、ロシアに3連続3Pシュートを許し、主導権を握られた女子ユニバーシアード日本代表。しかし#7小菅 由香選手(三菱電機 コアラーズ)のジャンプシュートや#14藤岡 麻菜美選手(筑波大学 4年)のドライブなどで何とか繋ぎます。その後、ディフェンスのプレッシャーを強めますが、ロシアは高さのあるインサイドにボールを集め、最大12点差に離されます。しかしそこから日本は、#14藤岡選手の3Pシュートや#12ヌンイラ 玲美選手(奈良学園大学 4年)、#13出水田 理絵選手(トヨタ自動車 アンテロープス)の連続得点で追い上げ、18-22と4点差で第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、日本は第1ピリオド終了間際の勢いそのままに#12ヌンイラ選手と#13出水田選手が躍動し、開始4分で27-27の同点に追いつきます。その後は互いに譲らず、シュートの入れ合いになりますが、日本はなかなか逆転することが出来ず、我慢の時間帯に。終了間際に3Pシュートを沈めたロシアが1点リードし、38-39で前半を終了。

 第3ピリオド、果敢にインサイドで攻めるロシアはリバンドショットなどで徐々に点差を広げていきます。残り6分13秒、40-46と6点ビハインドの日本はタイムアウト。その後、日本は#5篠崎 澪選手(富士通 レッドウェーブ)のレイアップシュートや3Pシュート、#6近藤 楓選手(トヨタ自動車 アンテロープスの3Pシュートと続き、ついに逆転に成功。だがすぐさまロシアもインサイドで確実に加点していき、57-59と2点差で最終ピリオドへ。

 第4ピリオド、開始から互いにシュートが決まらず、重たい時間帯が続きます。その後も日本が追いかける形で一進一退の攻防が続き、残り1分48秒、#5篠崎選手のフリースローで65-67。2点差を追う日本は逆転のチャンスを伺いますが、残り15秒に痛恨のファウルを犯し、ロシアにフリースローを与えて65-69の4点差に。最後のタイムアウトを要求した日本はファウルゲームを仕掛け、最後まで食らいつくも、そこまで。65-71の6点差で敗れ、通算1勝1敗となりました。

 今大会掲げたベスト8進出に向けて、明日、7月7日(火)17:30よりメキシコと予選ラウンド最終戦を戦います。また、男子は予選ラウンド後半戦に突入。12:00より現在1勝1敗で並ぶオーストラリア代表と対戦します。なお、今後の試合経過や速報は大会オフィシャルサイト(英語)をご覧ください。