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第26回FIBA ASIA女子バスケットボール選手権大会 1日目結果 -ハヤブサジャパン 女子日本代表チームは韓国に59-53で競り勝ち、白星発進-

2015年8月30日

接戦を制し、初戦を勝利したハヤブサジャパン

速攻から先制点を挙げた#14本川 紗奈生選手

 「第26回FIBA ASIA女子バスケットボール選手権大会(兼 2016年リオデジャネイロオリンピック アジア地区予選)」が開幕。ハヤブサジャパン 平成27年度バスケットボール女子日本代表チームは、初戦から強豪・韓国と対戦。固さが見えた立ち上がり、韓国にリードを許しましたが、ディフェンスで粘って巻き返し、31-30とリードを奪って前半を終えます。「ディフェンスでプレッシャーをかけていきながらペースを上げていこう」と内海 知秀ヘッドコーチはハーフタイムに指示を出した通り、ディフェンス良く得点を重ね、第3ピリオド中盤には44-34と10点差をつけます。しかし、そこから韓国に3Pシュートを決められ、46-45と1点差まで詰められ第4ピリオドへ。#6間宮 佑圭選手が次々と得点を挙げてリードを奪ってペースをつかむ日本。3Pシュートで追い上げる韓国でしたが、59-53で逃げ切った日本は大事な初戦を競り勝つことができました。

 「厳しい中での1勝であり、内容はさほど良くありませんでしたが、勝てたことは非常に良いことです」と、戦いを終えて安堵の表情を浮かべた内海ヘッドコーチ。第1ピリオドから積極的に選手交代をしながら、リズムをつかんで逆転に成功。#12吉田 亜沙美キャプテンは、「出だしはすごく悪かったですが、チーム全員で我慢して、交代で出てきた選手がそれぞれ自分たちのバスケットをコートで表現できた」ことを本日の勝因に挙げています。

 チーム全員が硬かった序盤、#8髙田 真希選手はドライブでこじ開け、流れを呼び込みました。4年ぶりにFIBA ASIA選手権へ臨んだ髙田選手は緊張することなく、「初めから積極的にシュートに行こうと思っていました。ジャンプシュートもドライブも、シュートタッチが良かったので、自信を持って打っていくことができました」とコメント。初めてFIBA ASIA選手権のコートに立った#14本川 紗奈生選手は、「試合の雰囲気は、これまでの練習ゲームとは全然違いました」。ドライブに行くも韓国のディフェンスに阻まれ、消極的になってしまう場面もありましたが、それでも果敢に攻め続けたことで、本日の先制点を呼び込み12点を挙げる活躍を見せています。

 “勢い”をテーマにするハヤブサジャパンにとって、大きな勝利をつかみました。内海ヘッドコーチは、「今日の試合内容自体はあまり良くなかったですが、ここから下がることはないと思っています。これからしっかり上げていきたいです」と話しており、明日以降しっかり修正しながら優勝を目指して勢いを増していきます。

 明日8月30日(日)は18:30(現地時間 17:30)より予選ラウンド第2戦インドと対戦。この試合の模様はフジテレビTWO(CS放送)にて生中継されます。引き続き、ご声援をよろしくお願いします。