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第26回FIBA ASIA女子バスケットボール選手権大会 7日目 ハヤブサジャパン 女子日本代表チームはオリンピック出場まであと2勝。本日、準決勝でチャイニーズ・タイペイと対戦

2015年9月4日

準決勝チャイニーズ・タイペイ戦は18:30ティップオフ

勝利のカギとなるディフェンス

 「第26回FIBA ASIA女子バスケットボール選手権大会(兼 2016年リオデジャネイロオリンピック アジア地区予選)」は7日目。本日9月4日(金)より、リオデジャネイロオリンピックへの切符を懸けた上位4チームによる決勝トーナメントがスタートします。準決勝・チャイニーズ・タイペイ戦は、18:30(現地時間 17:30)よりティップオフ。

 #12吉田 亜沙美キャプテンは、チャイニーズ・タイペイに対し、「ちょっと相性が悪い部分がある」と言います。43年ぶりにアジアチャンピオンとなった2年前のFIBA ASIA 選手権でしたが、その直前に行われた東アジア競技大会決勝、チャイニーズ・タイペイに61-67で敗れ、金メダルを逃しました。「東アジア競技大会の時は、自分たちの流れが全然掴めないまま、それが尾を引き負けてしまいました。でも今回の予選ラウンドでは、ディフェンスを頑張って立て直すことができたのは大きな1勝だったと思います」。チャイニーズ・タイペイ戦も含め、残る2試合を勝ち抜くためには、「やっぱりディフェンスとリバウンドがキーになってくると思います。誰が出ようが同じ練習をしてきたので、内海(知秀)ヘッドコーチと一緒にやってきたことをそのままコートで出せるようにしたいです」と吉田キャプテンは話し、チーム一丸でまずは準決勝突破を目指します。

 2年前、アジアチャンピオンになった時のことを伺うと、「忘れちゃいました」と笑顔を見せた#10渡嘉敷 来夢選手。記憶の糸をたぐり寄せていき、「2年前はもっと自分がやらなければいけない、という感情だけで突っ走っていた感じでした。でも今は、自分に余裕があります」と言います。2年を経て、WNBAの先発を任せられるまでに成長した渡嘉敷選手。「考えてしまうと体が止まってしまうので、何も考えず、良い意味で自分勝手にチームを引っ張れるよう、積極的に攻めることがチームにとってもプラスになると信じています」。アジアでは見劣りしないその身長を生かし、「何も考えず、適当に高く投げてくれた方がパスも通るので、それくらいみんなにも余裕を持って欲しい」と頼もしいコメントを残していました。

 リオデジャネイロオリンピックへの出場権獲得まで、あと2勝。「パフォーマンス次第で楽しくなってきます。考えないことが自分にとっては気持ち的に楽になり、良いプレイができると思います」と渡嘉敷選手は言い、吉田選手は「このメンバーと一緒にできるのもあと2試合なので、しっかり楽しみたいです」と話していました。プレッシャーがかかる大事な試合ですが、楽しんでプレイすることで勢いが増すハヤブサジャパン。コート上で笑顔が出た分だけ、オリンピックへ近づきます。

 この試合の模様は、フジテレビTWO(CS放送)にて生中継されます。また、試合経過はFIBA大会公式サイトをご覧ください。