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ハヤブサジャパン 平成27年度男子日本代表チーム リオ五輪予選となる「第28回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会」が本日開幕

2015年9月23日

前回大会覇者のイランとの初戦は15:30(日本時間)ティップオフ!

現地で練習を行なった男子日本代表チーム

 「第28回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会(兼 2016年リオデジャネイロオリンピック アジア地区予選)」は、いよいよ本日9月23日(水)より開幕します。ハヤブサジャパン男子日本代表チームの開幕戦は、イランと中国・長沙民政職業技術学院体育館にて15:30(現地時間 14:30)よりティップオフ。

 いきなり前回チャンピオンのイランと対戦するハヤブサジャパン。218cmの#15ハダディ選手とエース#14バハラミ選手、それらをまとめる司令塔#7カムラミ選手とアジアの勝ち方をよく知るベテラン三銃士が揃い踏み。若手選手もしっかり頭角を現してきており、優勝候補筆頭のイラン。#15竹内 譲次選手が、「どれだけ自分たちが通用するのか、チャレンジャーとして戦っていきたいです」と話すように、チャンピオンを相手にすることで日本の現在地を知ることができます。

 直前に行われた「第37回男子ウィリアム・ジョーンズカップ」(以下ジョーンズカップ)では、57-78と日本は敗れています。その試合ではバハラミ選手を欠いており、厳しい試合が予想されます。長谷川 健志ヘッドコーチは、「最初のイラン戦はもちろん勝ちにいきますが、もしそこで負けたとしても、残る予選ラウンドの2試合こそがすごく大事になってきます。予選1次リーグの3試合の戦績は2次ラウンドにも持ち越され、そこでの順位が決勝トーナメントにつながっていくわけです。相手のことよりも、チームのやるべきことや日本のアドバンテージをどこまで出せるかどうかが重要です」と話していました。予選ラウンド【グループA】に属する日本は、イラン、マレーシア、インドと対戦し、上位3チームが2次ラウンドへ進みます。決勝トーナメントへ勝ち進むためにも、この開幕戦から日本の強みをしっかり出し、勢いに乗れるよう全力を尽くします。

 ジョーンズカップでのイラン戦はエントリー外となり、ベンチで戦況を見つめていた#10橋本 竜馬選手に、イランの印象を伺いました。「フィジカルが強いチームです。少しプレイが雑なところもありますが、身体的な強さや高さで向かってきます。ハダディ選手の高さに加え、カムラミ選手などの上手さもあるチームです。どれだけ粘って、イランに食らいついていって、相手をイライラさせられるかどうかが一番重要になってきます」

 強敵との開幕戦に対し、前向きなコメントを残していた選手たち。#8太田 敦也選手は「イランと対戦するならば、初戦が良いとは思っていました。目の色を変えて、勝利を狙っていきます」と意気込んでいました。キャプテンの#34小野 龍猛選手も、「ジョーンズカップでは集中力に欠ける時間帯がありましたが、40分間しっかり日本の力を持続できれば勝てない相手ではないと思っています。どの試合もそうですが、集中力さえ切らさなければ十分戦える自信はあります。最初に一番強いチームと対戦したいと思っていたので、そこはありがたいです」とチャンピオンとの対戦を歓迎しています。

 この試合の模様は、CS放送「フジテレビNEXT」にて15:20より生中継されます。また、試合経過や速報はFIBA大会公式サイト(英語) ライブスタッツでご覧いただけます。前回大会のアジア9位から這い上がり、奇跡を起こすための戦いがまもなく始まります。男子日本代表チームへのご声援をお願いいたします。