JBA公式Facebook JBA公式Twitter JBA公式LINE JBA公式LINE JBA公式LINE

ニュース

JX-ENEOSウインターカップ2013 第5日目 男子準々決勝・女子準決勝 -女子決勝カードは桜花学園vs岐阜女子、男子ベスト4は京北、福岡大学附属大濠、明成、藤枝明誠-

2013年12月27日

 「東日本大震災復興支援 JX-ENEOSウインターカップ2013 平成25年度 第44回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会」は第5日目。ここまで勝ち上がった女子4チーム、男子8チームがメインコートに立ち、さらなる激闘が繰り広げられました。

 今年のインターハイと国体のいずれも準優勝だった昭和学院(千葉県)。高校バスケ最終章となるウインターカップが、頂点に立てるラストチャンス。決勝進出を賭けて岐阜女子(岐阜県)と対戦した準決勝。39-35、昭和学院が4点リードで終えた前半。しかし後半に入るや否や岐阜女子は#7ロー選手、#4鐘ヶ江選手の連続得点で39-39と同点にし、さらに得点を加え逆転に成功。負けられない昭和学院は、第4ピリオド序盤に#9田口選手の3Pシュートで再び同点へ。リードしたい昭和学院でしたが、ミスが続き、逆に得点を重ねた岐阜女子が76-64で勝利。7年ぶりとなる決勝進出を決めました。

 女子準決勝もう1試合は、昨年のファイナルと同じカードとなった桜花学園(愛知県)vs聖カタリナ女子(愛媛県)。第2ピリオド、聖カタリナ女子の得点を4点に抑えた桜花学園が38-22で折り返し、16点リード。第3ピリオドも桜花学園が上回り、24点を追いかける聖カタリナ女子。残り10分、諦めずにボールを追った聖カタリナ女子が流れを呼び込みます。全員が強気でゴールを奪い、残り5分半には#4宮崎選手の連続得点で64-55と一桁差に詰めた聖カタリナ女子。さらに猛追は続き、残り50秒で#4宮崎選手のフリースローで68-65、ついに1ゴール差まで迫ります。桜花学園の攻撃を封じ、ラストシュートにかけた聖カタリナ女子でしたが、#11曽我部選手の3Pシュートは残念ながら外れ、3点差のまま試合終了。2連覇、そして今年の高校3冠を目指す桜花学園が決勝へ駒を進めました。

 男子準々決勝は4試合が行われ、京北(東京都)が93-77で北陸(福井県)を下し、準決勝進出一番乗り。19大会ぶりのベスト4を目指す國學院大學久我山(開催地・東京都)でしたが、福岡大学附属大濠(福岡県)に80-93で敗れ、姿を消しました。どちらも勝てば初ベスト4となる明徳義塾(高知県)vs藤枝明誠(静岡県)。序盤から16-4と一気に点差を開いた明徳義塾。しかし第2ピリオドは逆に藤枝明誠が20-9で追い上げ、前半終わって25-24。仕切り直しとなった後半。第3ピリオドで明徳義塾が抜け出し9点リード。第4ピリオドはペースを取り戻した藤枝明誠が残り2分30秒、#4伊藤選手の連続シュートで逆転。そのまま逃げ切った藤枝明誠が62-59で接戦を制し、初の準決勝進出を決めました。残る1枠を賭けた明成(宮城県)vs八王子学園八王子(東京都)は81-67で明成が勝利。4強が決まり、準決勝は京北vs福岡大学附属大濠、藤枝明誠vs明成の対戦となります。

 女子は明日が最終日。決勝戦・桜花学園vs岐阜女子は12時よりTIPOFF。この試合の模様は全試合生中継しているJ SPORTSに加え、BSフジでも生中継されます。惜しくも準決勝で敗れた昭和学院と聖カタリナ女子は明日、3位決定戦が待っています。気持ちを切り替えてラストゲームに臨んでいただき、素晴らしい試合を期待しましょう。

 前売チケットはチケットバスケットなど各種プレイガイドで発売中。大会サイトでは試合速報・PLAY BY PLAY・戦評、フォトギャラリー、現地レポートを随時配信しておりますので、合わせてお楽しみください。