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JX-ENEOSウインターカップ2013 第7日目(最終日) 男子決勝・3位決定戦 -男子は明成が4年ぶり2回目の優勝-

2013年12月29日

 「東日本大震災復興支援 JX-ENEOSウインターカップ2013 平成25年度 第44回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会」は本日、7日間に渡る熱戦に終止符が打たれました。

 インターハイ決勝と同じカードとなった3位決定戦・京北(高校総体1位・東京都) vs 藤枝明誠(高校総体2位・静岡県)。序盤から連続得点を決め先手を取った京北でしたが、追い上げた藤枝明誠が20-19とリードして第1ピリオド終了。第2ピリオドに入り逆転した京北が7点差をつけ、40-33で前半終了。藤枝明誠が点差を詰めると、再び京北が引き離す展開。第4ピリオド開始早々、#5蒲澤選手の得点で57-56、藤枝明誠が逆転。しかし、そのリードを守りきれず、再び京北が逆転。なかなか決まらない藤枝明誠のシュートに対し、しっかり得点を重ねた京北が83-70で勝利し、3位決定戦を制しました。

 入場規制が敷かれるほど多くのお客様にお越しいただき、最高の舞台を迎えた男子決勝・福岡大学附属大濠(福岡県) vs 明成(宮城県)。1年生センター#14八村選手が前半だけで24得点を挙げ、49-38と11点差をつけて明成がリード。後半、#14杉浦選手、#13津山選手が次々と得点を挙げ、追い上げる福岡大学附属大濠。第3ピリオド5分を過ぎ、53-54と1点差に迫る大接戦。追われる明成はインサイドから八村選手、さらに#4金子選手の3Pシュートなどで再び点差は10点に開き、第3ピリオド終了。津山選手の3Pシュートで7点差に詰めて始まった第4ピリオド。緊迫した展開に息を飲み、ワンプレイワンプレイに大歓声が沸く東京体育館。歓喜の瞬間を迎えたのは明成。92-78で勝利した明成が4年ぶり2回目の優勝を果たし、ウインターカップは幕を閉じました。

■男子大会結果
優 勝  明成 (4年ぶり2回目)
準優勝  福岡大学附属大濠
第3位  京北
第4位  藤枝明誠

■男子ベスト5
植村 哲也 選手 (明成#6 3年)
八村 塁 選手 (明成#14 1年)
杉浦 佑成 選手 (福岡大学附属大濠#14 3年)
石原 卓 選手 (京北#4 3年)
角野 亮伍 選手 (藤枝明誠#15 2年)

 本日、12/29(日)深夜2時55分からフジテレビジョンにてウインターカップのハイライトが放送されます。100試合の熱戦、そして感動を振り返る1時間。ぜひご覧ください。また、J SPORTSも録画放送が始まります。

 3年生にとっては高校バスケのラストゲームとなったウインターカップ。この大舞台の経験を糧にし、次のステップを踏み出します。残った1、2年生はチームの伝統を継承し、来年もウインターカップに帰ってくるための新たなる戦いが始まります。

 新年を迎える1月1日、バスケ界も新たな戦いとなる「東日本大震災復興支援 第89回天皇杯・第80回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会(オールジャパン2014)」が開幕します。ウインターカップを女子優勝校の桜花学園をはじめ、男子は京北、女子は安城学園が出場し、カテゴリーの違うチームに挑みます。
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