JBA公式Facebook JBA公式Twitter JBA公式LINE JBA公式LINE JBA公式LINE

ニュース

平成28年度女子U-17日本代表チーム 第1次強化合宿(カナダ遠征) 第2戦 試合結果

2016年4月6日

女子U-17日本代表チームは今遠征2勝目

4選手が二桁得点を挙げ、92-66で勝利

 平成28年度バスケットボール女子U-17日本代表チームは、4月1日(金)よりカナダ遠征を行なっています。
 遠征3日目の4月3日(日)、女子U-17日本代表チームはFraser Valley Universityと対戦しました。
 つきましては、試合結果について下記の通りお知らせいたします。

 
■平成28年度バスケットボール女子U-17日本代表チーム
 第1次強化合宿(カナダ遠征) 第2戦 試合結果

◇2016年4月3日(日) 18:00~ 会場:UFV Envision Athletic Centre

日本(2勝) ○ 92-66 ● Fraser Valley University(1敗)
(26-8, 25-16, 15-26, 26-16)

【ゲームレポート】
 今遠征2戦目の相手は地元の大学生。昨日の高校生とは大きく異なり、体格差がある大学生・Fraser Valley University(以下FVU)ということもあり、ゲームに向けてしっかりとした気持ちを持って臨んだ。立ち上がりから機動力を生かした攻守で流れを掴んだ日本は、メンバーを入れ替え、大量リードを奪う。しかし後半、相手がディフェンスを攻略すると、日本はミスを連発し、第4ピリオドで一時10点差まで詰められる。だが交代して入った#9山本の3Pシュート、#4阿部のドライブから#11藤永のジャンプシュート、#14三間のリバウンドショットで立て直した日本が、92-66で勝利し、今遠征2勝目を挙げた。

 第1ピリオド、開始早々、日本はインサイドで#14三間が1on1から得点し、先制点を挙げる。対するFVUは高さを生かしたセットオフェンスでペイントエリアを確実に攻め、点を入れ返す。その後、日本は相手のポストに対してダブルチームで対応し、シュートチャンスを与えない。気迫のこもったディフェンスから#11藤永が速攻で得点すると、#5オコエのポストプレイなどで加点し、徐々にリードを広げていく。交代した#13須田も得意の3Pシュートを沈め、26-8と大きく日本がリードして第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、メンバーを入れ替えた日本は、攻撃的な走るバスケットを続け、さらに勢いが増す。追い上げたいFVUは、徹底的にインサイドにボールを集め、得点を重ねていく。それに対し、日本は#14三間が活躍を見せると、#12浅野も果敢にジャンプショットに持ち込み、得点を挙げる。その後、相手にセカンドチャンスを与えると、日本は5人を交代させ、再び機動力のあるディフェンスを展開し、主導権を握る。交代して入った#7橋口がリバウンドショット、#10奥山が速攻と活躍を見せ、51-24とダブルスコアで前半を折り返す。

 第3ピリオド、出だし、日本は#10奥山の得点で19点差に開くと、FVUも日本の速い攻撃を攻略し、早い戻りから激しいディフェンスを展開する。さらにそこからジャンプショット、ポストアップからの3Pシュートなど、内外バランスよく攻撃を組み立て、応戦する。日本はディフェンスでの連携ミスが重なり、ターンオーバーが続くと、FVUの流れへ。その後も悪い流れを断ち切れず、ファウルから相手に得点を与え、点差を詰められる。66-50、日本がリードを保つも一気に点差が縮まり、最終ピリオドへ。

 第4ピリオド、日本はメンバーを入れ替え、再びディフェンスから速攻を展開し、リズムを取り戻すと、#5オコエの1on1、#17川端の3Pシュートなどで加点していく。一方のFVUはスクリーンプレイを多用し、上手くノーマークを作って、確実にゴール下で得点を重ねていく。さらに連続でバスケットカウントを沈め、じわじわと追い上げる。残り3分、10点差まで詰められた日本は、たまらずタイムアウトを要求。すると落ち着きを取り戻し、交代した#9山本が3Pシュート、#4阿部のドライブから#11藤永がジャンプシュート、#14三間がリバウンドショットを沈め、大量得点を挙げる。最終的に92-66、日本は4選手が二桁得点を挙げる活躍を見せ、2勝目を挙げた。

 
■強化活動
<第1次強化合宿(カナダ遠征)>

日 程:2016(H28)年4月1日(金)~7日(木)
渡航地:カナダ・バンクーバー

※4月1日(金)は味の素ナショナルトレーニングセンターにて練習実施
※遠征期間中は現地の高校生や大学生と3試合実施予定