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第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ) バスケットボール女子日本代表チーム 内定選手発表

2016年6月6日

リオデジャネイロオリンピックに挑む12名の内定者

多くのメディアの皆様にお越しいただき盛大な発表会となった

 今朝、第3次強化合宿(ヨーロッパ遠征)から帰国した平成28年度バスケットボール女子日本代表チーム。本日都内にて、18名の候補選手から第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)に臨む12名の女子日本代表内定選手発表会を開催しました。

 選手発表を前に、川淵 三郎会長より「最初に選手たちを見たときに全体的に暗い顔をしていました。やはり仲間たちの気持ちを慮ってのことだということは良く分かります」と選手たちの心情を代弁。三屋 裕子副会長は、「それではダメだ。やはり競争社会というのはそういうものに打ち勝って前に向かっていきなさい」と叱咤激励があったことも川淵会長から紹介され、気を引き締めて内海 知秀ヘッドコーチより12名が発表されました。

 日本代表に内定した12名の発表とともに、選手たちが語った抱負をご紹介します。

■吉田 亜沙美 (PG/165cm/61kg/JX-ENEOSサンフラワーズ)
 オリンピックではメダルへの挑戦をスローガンに日本らしいバスケットを展開して、日本のバスケットボールファン、スポーツファンに感動と勇気を与えられるように頑張っていきたいです。しっかり結果を残して、メダルを持って帰ってきて、川淵会長に海外旅行に連れて行っていただけるように頑張っていきます。

■王 新朝喜 (C/189cm/83kg/三菱電機 コアラーズ)
 他の国のセンターに負けないように、自分の持ち味である力強いリバウンドとフックシュートで体を張って頑張りたいです。

■栗原 三佳 (SF/176cm/68kg 1989/5/14 トヨタ自動車アンテロープス)
 全員でリバウンドとディフェンスをしっかり頑張り、個人としては思い切り良いシュートで日本に勢いづけられるようにメダルを目指して頑張ります。

■髙田 真希 (PF/183cm/78kg 1989/8/23 デンソー アイリス)
 オリンピックという舞台で日本のバスケットや、自分のプレイを発揮できるように頑張っていきたいです。

■間宮 佑圭 (C/184cm/75kg 1990/4/3 JX-ENEOSサンフラワーズ)
 オリンピックの舞台では、いかに地味な仕事を派手にできるかを着目して、自分らしくしっかりコートに立ちたいです。今後はもっと注目されてメディア露出も増えると思うので、川淵会長が求めるような回答をしっかり身につけられるように、そっちも頑張ります。

■渡嘉敷 来夢 (PF/193cm/85kg 1991/6/11 シアトル・ストーム)
 本日は発表会見に欠席となりましたが、今、最高峰のWNBAの舞台で、日々多くのことを学び、感じ、吸収しています。オリンピックまであと2ヶ月、メダルへの挑戦!というチームスローガンへ向け、アメリカの地で更に進化して、日本代表チームに合流したいと思います。
 アメリカと日本で離れていますが、常にチームの一員という気持ちを忘れず、オリンピックメンバーとしての誇りと責任をもって、日本のバスケットボール界を盛り上げていけるよう「自分らしく」頑張ります。
 そして、オリンピックでは「世界の渡嘉敷」になった姿をお見せしたいと思います。

■近藤 楓 (SG/173cm/62kg 1991/10/6 トヨタ自動車アンテロープス)
 オリンピックでは積極的なプレイをしながら、自分の役割をしっかりと果たし、チームに貢献します。

■本川 紗奈生 (SG/176cm/65kg 1992/4/2 シャンソン化粧品シャンソンVマジック)
 自覚と責任を持ち、リオの舞台では最高のパフォーマンスをし、日本にメダルを持って帰って来られるように頑張ります。

■町田 瑠唯 (PG/162cm/57kg 1993/3/8 富士通 レッドウェーブ)
 コーチ陣に求められていることを全力で果たし、チームに貢献できるように頑張ります。

■宮澤 夕貴 (SF/182cm/70kg 1993/6/2 JX-ENEOSサンフラワーズ)
 落ちてしまった6人の分も日々の練習から声を出したり、走ったりして、チームに貢献して頑張ります。

■三好 南穂 (PG/167cm/60kg 1993/12/21 シャンソン化粧品シャンソンVマジック)
 私は3Pシュートを武器としているので、オリンピックでは少しでも空いたら3Pシュートを狙って決めていきたいです。

■長岡 萌映子 (SF/182cm/75kg 1993/12/29 富士通 レッドウェーブ)
 自分らしい力強いプレイと、若手らしい元気なプレイでチームに貢献できるように頑張ります。

 この選手選考に関して内海ヘッドコーチは、「我々が目指すバスケットスタイルをしっかりとやり抜ける選手たちを今回12名を選出しました」と話しています。内定選手12名が決定したことで選手たちの役割が明確になり、さらにチーム力を磨いていきながら、スローガンに掲げる“メダルへの挑戦”に向かっていきます。

 「アカツキファイブ」女子日本代表チームは、今後、6月16日(木)~28日(火)の期間、第4次強化合宿(チェコ遠征)を行い、帰国後7月5日(火)より、オリンピック出場チームのセネガル代表を迎えて「バスケットボール女子日本代表国際強化試合2016 三井不動産 BE THE CHANGE CUP(7月大会)」が開催されます。
 チケットは好評発売中。オリンピックへ向けた壮行試合となりますので、多くの皆様にぜひ会場へお越しいただき、ご声援をよろしくお願いいたします。