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平成28年度女子ユニバーシアード日本代表チーム 第1次強化合宿(アメリカ遠征) 第2戦・アメリカU-18代表 試合結果

2016年7月9日

女子ユニバーシアード日本代表チームはアメリカU-18代表に2連敗

コロラドスプリングスナショナルトレーニングセンターを拠点にアメリカ遠征中

 2017年8月、台湾・台北にて開催される「第29回ユニバーシアード競技大会 バスケットボール競技」に向けて、7月1日(金)より第1次強化合宿(アメリカ遠征)をスタートさせた平成28年度バスケットボール女子ユニバーシアード日本代表チームは、コロラドスプリングスナショナルトレーニングセンターを拠点にし、強化に励んでいます。

 遠征4日目、女子ユニバーシアード日本代表チームは、190㎝以上4選手を含む一昨年のFIBA U-17世界選手権で優勝した中心メンバーのアメリカU-18代表チームと、昨日に続き練習試合を行いました。

 つきましては、試合結果について下記の通りお知らせいたします。

 
■平成28年度バスケットボール女子ユニバーシアード日本代表チーム
 第1次強化合宿(アメリカ遠征) 第2戦 試合結果

◇2016年7月6日(水) 17:20~

女子ユニバーシアード日本代表 ● 64-80 ○ アメリカU-18代表
(21-18, 9-23, 19-14, 15-25)

【主な得点者】
#5  田村 未来 選手 11点
#20 畠中 春香 選手 10点
#11 安間 志緒 選手 5アシスト

【ゲームレポート】
 第1ピリオド、女子ユニバーシアード日本代表は、#4藤岡 麻菜美選手、#5田村 未来選手、#6林 咲希選手、#15谷村 里佳選手、#20畠中 春香選手でゲームに入る。すると開始早々、#4藤岡選手のドライブから#20畠中選手がコーナーで合わせ、先制点を挙げる。しかし、アメリカU-18代表もジャンプショットで入れ返すと、果敢にドライブを仕掛けてファウルをもらい、フリースローで加点していく。一方の女子ユニバーシアード日本代表は攻め手を欠き、思うように得点が伸びない。その後、#4藤岡選手の1on1からバスケットカウントで得点を挙げると、徐々にリズムを取り戻し、シーソーゲームになる。また、女子ユニバーシアード日本代表は相手のポストディフェンス、トラップに上手く対応し、相手のターンオーバーから速攻で得点につなげる。21-18、女子ユニバーシアード日本代表がリードして第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、女子ユニバーシアード日本代表は相手のピックプレイにスイッチで上手く対応するが、センター陣をファウルでしか止められず、フリースローで得点される。さらには、相手の1-2-2のゾーンプレスから2-3ゾーンディフェンスに対し、ターンオーバーが重なり、ついに23-26と逆転を許す。たまらず女子ユニバーシアード日本代表はタイムアウトで立て直すが、リズムが掴めず、このピリオドを9-23で終える。30-41、相手にインサイドから失点され、11点ビハインドで前半終了。

 第3ピリオド、アメリカU-18代表はハイピック、サイドピックのエントリーで攻撃を組み立てるのに対し、女子ユニバーシアード日本代表はしっかり守る。だがリバウンドが取れず、ゴール下のショットを許す。粘る女子ユニバーシアード日本代表は#5田村選手の3Pシュート、そして速攻からのバスケットカウントが決まり、中盤、40-45と5点差まで詰め寄る。その後も一進一退の攻防が続くが、女子ユニバーシアード日本代表は速攻がなかなかフィニッシュまで至らず、49-55で第3ピリオド終了。6点差を追いかけて最終ピリオドへ。

 第4ピリオド、出だし、女子ユニバーシアード日本代表はターンオーバーからアメリカU-18代表に連続ゴールを許し、49-60と一気に離される。その後、女子ユニバーシアード日本代表は#20畠中選手のジャンプシュート、#17加藤 臨選手の3Pシュートで対抗するも、なかなか10点差を縮めることが出来ない。残り3分、59-71と12点差を追いかける女子ユニバーシアード日本代表はタイムアウトを要求。果敢に#16津村 ゆり子選手がドライブを仕掛け、フリースローを沈めると、デェフェンスでは前からプレッシャーをかける。残り2分、#13高木 優里選手の得点で詰めるが、そこまで。最後はアメリカU-18代表のペイントエリア内の2メンゲームを抑えられず、64-80で2敗目を喫した。

 次戦、7月7日(木)、今遠征初勝利を目指し、チーム一丸となって最終戦を戦う。