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第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会 予選ラウンド第1戦 韓国に72-92で敗れ、黒星スタート

2016年7月23日

 来年開催されるFIBA U-19世界選手権大会の出場権をかけた「第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会」が、7月22日(金)にイラン・テヘランで開幕。
 外は50度に近い高温の中、平成28年度バスケットボール男子U-18日本代表チームは、初戦、トーステン・ロイブル ヘッドコーチが優勝候補と名を挙げた韓国代表チームと対戦しました。
 つきましては、試合結果について下記の通りお知らせいたします。

 
■平成28年度バスケットボール男子U-18日本代表チーム
 第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会
 予選ラウンド第1戦 試合結果

◇2016年7月22日(金) 14:00~

男子U-18日本代表(1敗) ● 72-92 ○ 韓国(1勝)
(17-18, 12-19, 9-35, 34-20)

【主な得点者】
#10 シェーファー アヴィ幸樹 12点
#11 増田 啓介 選手 11点、6リバウンド
#14 西田 優大 選手 10点、8リバウンド
※BOXスコア⇒ http://fac-u18men2016.japanbasketball.jp/pbp_team?schedulekey=2117&period=18&site=2

【ゲームレポート】
 第1ピリオド、立ち上がり、日本はキャプテンの#4三上の3Pシュートが幸先よく決まり、#11増田のファストブレイクからのレイアップシュートでリズムを掴む。すると、オンボールディフェンスにも粘りを見せ、韓国に簡単なシュートを許さず、残り4分で10-4とリードする。しかし韓国も、#11YANGの1on1や#3SHINの3Pシュートで追いつくと、ラスト1秒で得たフリースローも2本しっかり沈める。17-18、韓国が1点リードして第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、日本はモーションオフェンスから#14西田のドライブに#10シェーファーがゴール下に合わせて得点を奪うと、韓国も#14KIM、#3SHINの連続3Pシュートで引き離しにかかる。その後、日本は#14西田が3Pシュートと速攻でのプルアップジャンパーを決め、残り3分で26-28と互角の展開が続く。しかし残り2分11秒、韓国は#5YUNがスピードドリブルからのレイアップシュートを決めると、その得点を皮切りに一気に勢いに乗り、#5YANと#13HANがゴール下を支配し、一歩抜け出す。日本も終了ブザーと同時に#8伊藤が3Pシュートを沈めるが、29-37と日本が8点ビハインドでゲームを折り返す。

 第3ピリオド、ゲームの流れを変えたい日本は、チェンジングディフェンスでプレッシャーを与えようと試みる。だが、韓国は冷静に対応し、#3SHINの3Pシュート(このピリオド3本)と#13HANのゴール下で得点を重ね、日本を一気に引き離す。追い上げたい日本は、ディフェンスリバウンドからの速攻や、モーションオフェンスでシュートチャンスを作り出すも、そのショットが決まらず、苦しい展開が続く。このピリオドで9-35と大きく点差をつけられた日本は、38-72で最終ピリオドへ。

 第4ピリオド、日本の本来の形であるディフェンスからの早い展開が機能し始めると、#6水野や#7杉本が積極的にドライブを仕掛け、点差を縮めていく。さらに、途中から代わって入った#5津屋がバスケットカウントのリバウンドショット、3Pシュート、そしてドライブインを決めるなど、1分間で8得点を叩き出す活躍を見せる。最後まで諦めずに猛追を見せたが、第3ピリオドで開いた点差を縮めることが出来ず、72-92で黒星スタートとなった。

 次戦、7月23日(土)10:00(現地時間)より、予選ラウンド第2戦をインドネシアと対戦する。