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第33回男子ウィリアム・ジョーンズカップ 5位決定戦 vsヨルダン代表

2011年8月15日

第33回男子ウィリアム・ジョーンズカップ5位決定戦。日本は予選ラウンドで勝利したヨルダンと5位の座かけての再戦。序盤から日本は得意の速い展開に持ち込み加点。第2ピリオドには#11西村が13点すべての得点をあげる。対するヨルダンは内、外バランスよく攻め、中盤までリードするが、終盤の#5WRIGHTの猛攻を#8酒井がよく守って失点を抑え、逆に最後まで日本のシュートは落ちずに逆転。77-73で逃げ切った日本。逆転勝利で今大会5位の座を勝ち取った。

第1ピリオド、 #10松井の3Pシュートが決まり、日本が先制。ヨルダンは#14ABBAASのインサイドなどで対抗。その後日本はテンポ良く#9正中が3連続得点を挙げて9-7とリードするが、終盤、ヨルダン#13ALKHASに3Pシュートやジャンプシュートを決められて逆転。17-21で第1ピリオド終了。

第2ピリオド、開始3分間両チームとも得点が止まるが、日本#11西村が抜群の反応から閃光のように速攻に持ち込み、加点。ヨルダンは#14ABBAASが内で強さを見せるが、さらに#1Ⅰ西村の3Pシュートが決まり、ヨルダンはタイムアウト。タイムアウトが明けても#11西村の得点は止まらず、3Pシュートに、速攻にと次々と加点していく。このピリオドすべての得点を#11西村が叩き出し、30-30の同点で前半終

第3ピリオド、ヨルダンの3Pシュートからスタート。日本はスティールからの速攻を狙い、得意の速い展開に持ち込む。#11西村が切り込み、#9正中もスクープショットを決め、速攻から#8酒井のレイアップも決まり、残り4分で40-39。その後、ヨルダンは#11AEASAMが連続3Pシュートを決める。日本も#18富樫のジャンプシュート、#15鎌田のフックシュートで返すが、終了間際、高い位置のスクリーンからゴール下へダイブされるヨルダンの攻撃を守れず、49-55の6点ビハインドで第3ピリオド終了。

第4ピリオド、#10松井の3Pシュート、#14荒尾のバスケットボールカウントで点差を詰める日本 。しかしヨルダンもドライブやインサイドで加点し、追いつかせない。開始4分、ヨルダンの3Pシュートが決まり、55-62になったところで日本はタイムアウト。タイムアウト明け、日本が#9正中の3Pシュートで反撃ののろしを上げると、#11西村から#17ヒンクリーのダンク、 #9正中のドライブ、そしてこの日絶好調の#1Ⅰ西村の3Pシュートで残り3分、67-66と逆転。その後#7太田のフリースローなどでリードを保つ日本。ヨルダンはフリースローが落ち、同点の機会を逃す。ヨルダンはファウルゲームを仕掛けてくるが、日本はフリースローを確実に決めて逃げ切り、77-73で勝利。日本は5位を勝ち取り、本大会を終了した。