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ハヤブサジャパン 平成24年度女子日本代表チーム 第3次強化合宿(アメリカ遠征) 第1戦 vsフェニックス・マーキュリー

2012年5月9日

 ロンドンオリンピックに向けて強化を行なっている、ハヤブサジャパン 平成24年度バスケットボール女子日本代表チームは、4月23日(月)より第3次強化合宿(アメリカ遠征)を実施しています。
 滞在15日目、WNBAプレシーズンマッチ(公式戦)にて、フェニックス・マーキュリーと対戦しました。今遠征初の練習試合は、サイズとパワーに勝るフェニックス・マーキュリー相手に、後半追い上げを見せるも、結局73-102で敗戦しました。

■Game1 vsフェニックス・マーキュリー
 女子日本代表チーム ● 73-102 ○ フェニックス・マーキュリー
 (16-34,21-26,22-14,14-28)

 サイズとパワーに勝るマーキュリーに対し、日本は運動量を上げた強い当たりで対抗しようとするが、身体の寄りやボールへのプレッシャーがことごとくファウルとなり、さらにスクリーンアウトを撥ね退けらえてリバウンドやボールを奪われてしまう。それでも日本は積極的にゴールに向かい仕掛けて得点に繋げ、後半に追い上げを見せる。何とか今一歩追い上げたい日本であったが、やはりリバウンドを相手に奪われ、結局73-102で試合終了。本遠征第1戦は敗戦となった。

 第1ピリオド、立ち上がり、日本は髙田のジャンプシュートで初得点を挙げると、川原もドライブインで加点し、4-4と同等の立ち上がりを見せる。しかしその後、立て続けに日本のディフェンスがファウルとなる。さらに、オフェンスではよい形でシュートに持ち込むものの、決められずにじりじりと点数が離れていく。終盤には、選手を入れ替えながらマーキュリーのインサイドを守ろうとするが、やはりファウルとなり、フリースローで失点。16-34で第1ピリオド終了。

 第2ピリオドに入ると、長岡、久手堅が積極的に攻めてチャンスをつくっていく。ディフェンスでもしぶとく守って相手のミスを誘うが、マーキュリーは日本の隙を突いては速攻を仕掛け、なかなか点差が縮まらない。そして終盤には、再びマーキュリーにことごとくゴール下の合わせから得点を与えてしまう。日本も大庭、間宮らが確実にシュートを決めて対抗するも、点差は広がり、37-60で前半終了。

 第3ピリオド、髙田、間宮のインサイド陣が積極的にゴールに攻め、点差を詰めていく。相手の失点を何とか抑えながら、果敢に速い攻撃を仕掛け、開始5分までに49-64と15点差まで追い上げる。タイムアウト後も、日本は髙田が良く攻めてフリースローで加点。さらに、オフェンスリバウンドや激しいディフェンスからチャンスを広げていく。終盤、久手堅、髙田が攻めてファウルを得ると、残り46秒には髙田のフリースローで57-70と13点差に。このピリオドは日本が追い上げ、59-74で最終ピリオドへ。

 第4ピリオド、出だしはマーキュリーの3Pシュートが決まりって再び差を広げられるが、その後、大庭がオフバランスでのジャンプシュートやオフェンスリバウンドからのカットインで連続加点し、66-79と再び13点差まで詰め寄る。今一歩追い上げたい日本であるが、マーキュリーにリバウンドを奪われ、セカンドチャンスを与えてしまう。最後まで、日本は髙田、大庭、間宮が積極的にゴールに向かって奮闘するも、結局73-102で敗れた。

 ハヤブサジャパン女子日本代表チームは、5月9日(水)、ロサンゼルスに移動。
 次戦、5月10日(木) 19:00(現地時間)より、WNBAプレシーズンマッチ(公式戦)にてロサンゼルス・スパークスと対戦します。