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【世界最終予選特集】 GO FOR OLYMPIC 藤原 有沙選手

2012年6月16日

 いよいよ、6月25日から「FIBA女子オリンピック世界最終予選(ロンドンオリンピック世界最終予選)」がトルコ・アンカラにて開幕します。

 3月14日より始動したハヤブサジャパン 女子日本代表チームは、4月1日より本格的に強化合宿をスタート。国内合宿、アメリカ遠征、女子日本代表国際親善試合、トルコ遠征を行い、準備をしてきました。
 合宿や遠征の成果、これから始まる世界最終予選世界最終に向けて、ハヤブサジャパン全15選手の意気込み、ロンドンオリンピックに賭ける想いをご紹介します。

 藤原 有沙 (デンソー アイリス)

- これまで強化合宿を重ね、海外のチームと対戦してきましたが、自分の中で自信になっている点は?
 自分が走ることで攻撃の流れができ、自分にとってもリズムに乗れますし、チームとしてのリズムを変えることができるということが分かりました。また、(トルコ遠征の第2戦)トルコ戦はシュートタッチが良かったので、本番で対戦する相手にもシュートを決めることができたことはひとつ自信になりました。

- チーム状況はどう見えていますか?
 コミュニケーションが大事になることはみんな痛感しています。ひとつのプレイに対して、例えばディフェンス時に相手がスクリーンをかけてきた時、直前で言っても遅いので、状況判断を早くしながらコミュニケーションを取ることが大事だと海外遠征で学びました。

- 最終合宿でチームとしてやるべきこと、そして最終12名のメンバーに残るためにやるべきことは?
 まず12名に残るために走ることは大前提であり、シュートを決めきることがすごく大事になります。自分がシュートを決められなくても、ミス無く仲間にボールをつないで得点することなど、状況判断をしながらワンプレイで自分ができることを精一杯やることが重要です。チームとしてリバウンドは絶対的に高さが低いので、センターがボックスアウトしているのに対し、自分たちがルーズボールを拾っていくことは徹底しなければいけません。

- この3ヶ月間の強化期間はどうでしたか?
 不安もなく、すごく濃い期間でした。これまで日本代表候補としても、なかなか海外経験を積む機会が無かったのですが、今年は海外のチームを相手に対戦する機会が多く、どのプレイが通じて、逆に身長が高い分、通用しないプレイを把握することができました。些細なことでも、実際に対戦したことで身についたことは自分にとってとても大きなことでした。

- 12名に残ると日本代表初選出となります。世界最終予選に対する不安や緊張などはありますか?
 練習をしっかりやれば大丈夫というのが自信になっていますので不安はありません。また、試合に対しては緊張する方では無いので、思い切って挑めると思っています。

- オリンピック出場へ向けた意気込みを!
 まずは12名に残ることを目指して最終合宿も挑戦していきます。そして12名に残ることができたら、今まで一緒にやってきた仲間たちの思いも全部受けとめて、オリンピック出場に向けて、自分ができることを精一杯頑張ります。

- ファンの皆さんへメッセージ
 何としてでもオリンピックへの出場権を獲るために一生懸命戦ってきます。小さい日本人のチームが大きい相手に挑む姿を見て、ファンの皆さんに少しでも勇気や感動を与えられるように頑張ります。応援よろしくお願いします。