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ロンドンオリンピック出場へ向け、いよいよ初戦へ向かうハヤブサジャパン

2012年6月26日

 「いよいよ、この日が来たな」と、開口一番そう話した内海 知秀ヘッドコーチ。
 本日より、「FIBA女子オリンピック世界最終予選(ロンドンオリンピック世界最終予選)」が開幕し、日本は大会第2日目に初戦となるトルコ戦を迎えます。

 前日練習後、日本から取材に来られたメディアの皆さんの質問に対し、内海コーチは「トルコ戦へ向けて、自分たちがやるべきディフェンスを確認しながら準備をしました。選手たちは怪我人もなく、コンディションは良いです。トルコは、この大会前に数試合を行い、非常に仕上がりが良い感じできているようです。我々のディフェンスがどれだけ相手を抑えられるかがポイントになります。トルコは近々の試合で平均75点以上取る試合をしていました。70点前半くらいで抑え、75点以上獲れるような試合展開にしていきたいです」と、トルコ戦へ向けた話をしました。

 大神 雄子キャプテンは、「現地に入ってからもしっかりと練習ができており、早くゲームがしたいという気持ちでいます。しっかり準備ができた分、意識は高まってきています。戦術面はスタッフに任せて、選手たちは体と気持ちを準備して試合に臨みます。今回、トルコで12名の最終メンバーに絞られたことで、みんなのために、みんなと一緒に戦うという気持ちは一層強くなりました」と話すように、コンディションも、モチベーションもしっかり高まる中、初戦を迎えられそうです。

 合わせて、初戦の相手であるトルコについては、「アウトサイドからのシュートがうまく、インサイドも強いチームです。両方を守らなければなりませんが、まずはインサイドを注意してディフェンスし、アウトナンバーを作るオフェンスに展開していきたいです」と、大神選手は話しました。

 トルコのロスター12名も発表され、2人で争われていた帰化選手枠は、196cmのKuanitra HOLLINGSWORTH選手に決まりました。内海ヘッドコーチは、「#11 YILMAZ選手(194cm)と#12 HOLLINGWORTH選手のインサイドは強力です。特に、#12 HOLLINGWORTH選手はパワーがあるので、しっかりと守らなければなりません」と注意して試合に臨みます。

 日本大使館よりおにぎりなどの差し入れを頂戴し、お腹も気持ちも満たされたハヤブサジャパン。いろんな方々の応援を力に変えて、ロンドンオリンピック出場の切符を勝ち獲りにいきます。まずは、初戦トルコ戦をしっかりと戦い、勢いをつけたいところです。皆様のご声援、よろしくお願いします。

 この試合の模様は、NHK BS1で6月27日(水)深夜1時より生放送されます。また、FIBA「ROAD TO LONDON」特設サイトでは、FIBA TVによるLIVEネット配信(有料)とLIVEスタッツ(無料)をご覧になれます。