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平成24年度男子U-18日本代表チーム 大会へ向け、第3次強化合宿開催中

2012年8月10日

 8月17日(金)からモンゴル・ウランバートルで開幕される「第22回 FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会」へ向けて、事前合宿を行っている平成24年度バスケットボール男子U-18日本代表チーム。

 インターハイ終了間もない8月5日(日)~7日(火)に明成高校で行われた強化合宿では、大学生や国体チームを相手に7試合を行いました。渡邊 雄太キャプテン(尽誠学園高校 3年)は、「トランジションディフェンスとリバウンドを徹底することをすごく言われています。仙台合宿ではその部分があまりできていませんでしたので、この合宿では徹底できるようにしっかりやっていきたいです」という課題を挙げ、現在、味の素ナショナルトレーニングセンターで行われている最終合宿に励んでいます。

 目標はもちろん来年チェコで開催される「第11回FIBA U-19男子バスケットボール世界選手権大会」の出場権を勝ち取ることです。そのためにもアジア3位以上目指す男子U-18日本代表チーム。このチームの特徴について、佐藤 久夫ヘッドコーチに伺いました。「走力を持っている選手たちですので、その走力がかみ合ってくれば良いチームになると思っています。ただ、速いだけでは長続きしませんのでしっかりと攻めたり、しっかりと守ったりと我慢のしどころを把握できるバスケットができることが勝利に大きくつながっていきます。自分のコントロールとゲームのコントロール、コントロールという調整力がすごく必要です」。練習中には、「自分たちのやりたいプレイとコーチがやって欲しいことが同じ意識に近づいてきているのだから、不安がらずにプレイしろ」と、佐藤ヘッドコーチが選手たちに話しているように、日増しにチームは成長しています。

 アジアのライバルたちとの対戦に向けて、満田 丈太郎選手(北陸高校 3年)は「常に走る動きをしろとヘッドコーチには言われていますし、自分でも得意なプレイだと思っていますので、ランニングプレイやドライブなど相手のディフェンスを崩すようなプレイをしていきたいです。シュートまで行けなくても崩して行って周りにパスを出したり、強気でプレイしていきます」と、意気込みを話しました。

 この合宿中も、大学生などにご協力いただきながら日本が目指すバスケットの精度を高め、さらなる調整を行っていきます。