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2018年度男子U22日本代表チーム 「2018アジアパシフィックユニバーシティチャレンジ」は8月5日開幕

2018年8月3日

ジョーンズカップに出場した井上宗一郎選手はその時の課題を克服するチャンスが早くも到来

唯一の4年生であり、キャプテンを任された熊谷 航選手

 来年開催される「第30回夏季ユニバーシアード」へ向けて強化を図る2018年度男子U22日本代表チームは、今年3度目となる韓国遠征へ向け、本日8月3日(金)に日本を発ちました。現地では前回大会で優勝した「2018 アジア・パシフィック大学バスケットボールチャレンジ」に出場します。

 フリオ・ラマスヘッドコーチが目指す新たな男子日本代表につなげるべくサイズアップし、第41回李相佰盃日韓学生バスケットボール競技大会を合わせてこれまで2度、韓国を相手に実戦強化を重ねてきました。「男子U22日本代表としては最後の遠征であり、集大成で臨みたい」と意気込む比嘉 靖ヘッドコーチ。「ディフェンスがベースになりますが、しっかり守ったあとは速い展開で80点以上を獲るゲームを目指しています。サイズアップしたことで慣れないポジションにコンバートした選手も多いですが、それでも得点が獲れるようになれば来年のユニバーシアードへ向けて良い形でつなげられます」と続け、李相佰盃の3戦目に85-80で勝利したイメージで成果を求めていきます。

 キャプテンを任されたのは唯一の4年生である熊谷 航選手 (大東文化大学 4年)。今年はじめて日の丸を背負って国際試合に出場し、「李相佰盃の初戦は、アウェーの雰囲気に飲まれてしまいました。しかし、その経験もできたので、逆に今回は1戦目から相手を飲むような強い気持ちで入りたいです」といよいよ本領発揮です。

 李相佰盃のときとは少しメンバーが入れ替わり、得点力ある下級生たちが加入しました。比嘉ヘッドコーチは、「大倉(颯太 / 東海大学 1年)と岡田(侑大 / 拓殖大学 2年)の相手のディフェンスを崩す1on1は魅力です。(八村)阿蓮(東海大学 1年)と(井上)宗一郎(筑波大学1年)のフレッシュさがこのチームにしっかりマッチしてきています」と期待を寄せています。

 井上選手は、平岩 玄選手(東海大学3年)とともに、男子日本代表チームの一員としてウィリアム・ジョーンズカップに参戦。「相手のフィジカルに対し、自分のインサイドプレーが思うようにできなかったのが課題です。今回は同じ学生同士だからこそインサイドでしっかり戦っていきたいです」と早くも課題を克服するチャンスを得ました。これまでの韓国遠征メンバーにも入っていましたが、いずれもケガのために思うようにプレーできなかず、「ベンチで見ているだけですごく悔しかったです。その鬱憤を晴らしたいです」と話しており、その活躍が楽しみです。

 一戦一戦しっかり成長し、昨年に続き大会2連覇を目指します。

■平成30年度バスケットボール男子U22日本代表チーム
 2018アジアパシフィックユニバーシティチャレンジ 日本代表選手

熊谷 航 (PG / 大東文化大学 4年)
中村 太地 (PG / 法政大学 3年)
森下 魁 (C / 筑波大学 3年)
星野 曹樹 (PF / 白鷗大学 3年)
平岩 玄 (C / 東海大学 3年)
牧 隼利 (SG / 筑波大学 3年)
増田 啓介 (PF / 筑波大学 3年)
岡田 侑大 (SG / 拓殖大学 2年)
西田 優大 (SG / 東海大学 2年)
井上 宗一郎 (C / 筑波大学 1年)
大倉 颯太 (SF / 東海大学 1年)
八村 阿蓮 (PF / 東海大学 1年)

※所属:2018(H30)年8月1日現在
※ポジション(P): PG-ポイントガード、SG-シューティングガード、SF-スモールフォワード、
          PF-パワーフォワード、C-センター

■2018アジアパシフィックユニバーシティチャレンジ 概要

大会名:2018 Asia Pacific University Basketball Challenge
日 程:2018(H30)年8月5日(日)〜12日(日)
開催地:韓国・ソウル
会 場:Seoul Student Gymnasium
出場国:アメリカ(カリフォルニア大学アーバイン校)、ロシア、韓国(延世大学)、日本、フィリピン、チャイニーズ・タイペイ