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第25回FIBA ASIA女子バスケットボール選手権大会(兼 第17回FIBA女子世界選手権大会 アジア地区予選) 第1日目 ハヤブサジャパンは初戦・カザフスタンに94-59で快勝し、白星スタート

2013年10月27日

 「第25回FIBA ASIA女子バスケットボール選手権大会(兼 第17回FIBA女子バスケットボール世界選手権大会 アジア地区予選)」が開幕し、ハヤブサジャパン 女子日本代表チームは初戦のカザフスタン戦を迎えました。

 今大会最高身長201cmの#15KONDRAKOVA選手を筆頭に平均身長186.3cmと、中国に次ぐ高身長揃いのカザフスタン。2011年に長崎県大村市で行われた前回大会ではレベルⅡにおり、相手の情報がないまま初戦を迎えることとなりました。内海 知秀ヘッドコーチは、「ディフェンスは下がらず、切り替えを早くして、自分たちのバスケットをやること」と選手たちに話し、いよいよ開幕です。

 先制した日本は、#13大神 雄子選手の3Pシュートを含む3連続得点で幸先良いスタートを切ります。しかしその後、リバウンドを獲られ、逆に相手に3Pシュートを4本決められて開始7分で逆転を許します。第1ピリオドからベンチメンバーを投入し、ディフェンスから流れを引き戻してリードを奪え返す日本。ディフェンスが成功すれば、そのままファストブレイクを出し次々と得点を決め、前半終わり58-31。後半も勢いそのままに全員バスケットで得点を伸ばし94-59、35点差をつけて快勝し、白星スタートを切りました。

 「初戦と言うこともあり、出だしはスターターにも固い部分がありました。しかし今日は、ベンチから出ていった選手たちがリズムを変えてくれたことは非常に良いことですし、大会の良いスタートを切ることができました」と話す内海 知秀ヘッドコーチは、初戦を勝利し、安堵の表情を浮かべました。5試合ある予選を勝ち抜き、その先の準決勝、決勝でさらなる力を発揮するためにも「いろんな選手をたくさん使っていって、大会中の試合を通してレベルアップしていきたいです」と内海ヘッドコーチは話しています。

 10得点を挙げた#15王 新朝喜選手。身長で上回る相手との対戦を終え、「個人的に大きな相手に対してリバウンドを獲れなかったり、イージーシュートを決めきれなかったり、課題はたくさんありました」と反省点を挙げます。しかし、初戦から大きなチームと対戦できたことで、「大きい相手に対しての対策やそのイメージがはっきりできた試合でもありました。明日に向けてしっかり修正していきます」と話し、次なる対戦へと向かいます。

 明日、10月28日(月)は20:00(日本時間 22:00)より、予選ラウンド第2戦をチャイニーズ・タイペイと対戦します。今大会の前に行われた東アジア競技大会で敗れた相手。「選手たちもあの時の悔しさがあるので、借りを返すつもりで頑張ります」と内海ヘッドコーチも話しており、チーム全員が意気込んでいます。アジア4強の一角であるチャイニーズ・タイペイにしっかり勝利を収め、チームのレベルアップにつなげたい大事な一戦です。

 この試合の模様は、CS放送「フジテレビNEXT」にて21:50~24:30より生放送されます。引き続き、ハヤブサジャパンへのご声援をお願いいたします。