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ニュース

ハヤブサジャパン 平成26年度女子日本代表チーム 第1次強化合宿開催報告

2014年6月16日

伊集 南選手はスピードを買われて初選出

シューターとして期待される栗原 三佳選手


 2014年6月5日(木)~15日(日)までの期間、味の素ナショナルトレーニングセンターにて、ハヤブサジャパン 平成26年度バスケットボール女子日本代表チームは第1次強化合宿を行いました。「コンディションを整えていきながら、昨年の積み重ねと今年やるべきことを少しずつ入れて、まずは形を作っていきたい」と内海 知秀ヘッドコーチが話すように、日本が目指すスタイルを時間をかけて体に染みこませていました。

 所属チームではパワーフォワードやセンターを担う髙田 真希選手(デンソー アイリス)や長岡 萌映子選手(富士通 レッドウェーブ)ですが、日本代表ではフォワードへコンバート。髙田選手の確率良いジャンプシュートやドライブ、長岡選手の3Pシュートが決まっており、全体的にサイズアップしたハヤブサジャパンがどう成長していくのか今から楽しみです。

 アジアチャンピオンメンバーに新たに日本代表候補選手として選ばれた栗原 三佳選手(トヨタ自動車 アンテロープス)と伊集 南選手(デンソー アイリス)。「伊集選手は縦に切っていくスピード、栗原選手は宮元(美智子)選手に次ぐシューター」と内海ヘッドコーチは評価しています。「初選出である以上、コミュニケーションは他の方に敵わない部分もあります。声を掛けたり、聞いたりしながら必死に追いつこうとしています」と話す伊集選手は、ポインドガードとして積極的にコミュニケーションを取ることに努めていました。栗原選手は、「所属チームよりもはるかにサイズが大きく、普段は通るようなパスも簡単に通らないですし、ヘルプも速いです。他の選手のシュートセレクションを見ているだけでも感心させられています」と多くのことを学びながら、国際大会をイメージして練習に取り組んでいます。

 次回、第2次強化合宿は6月19日(木)~7月6日(日)まで17日間に及びます。この期間には、「第17回FIBA女子バスケットボール世界選手権大会」での予選グループ同組であり、FIBAランキング5位のチェコ代表が来日。世界の強豪チームを相手に、ゲームを重ねながら強化していきます。
 会場の関係上、チェコ代表戦は一般観戦はできませんが、7月には「東日本大震災復興支援 バスケットボール女子日本代表国際親善試合2014」(チケット発売中)が開催されます。ロンドンオリンピック銅メダリストのオーストラリア代表、アフリカ代表としてFIBA世界選手権に出場するモザンビーク代表を迎えて行われる国際親善試合までにしっかりコンディションを上げ、チームとしてまとまったプレイをお見せできるように強化を進めていきます。