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FIBA女子アジアカップ:準決勝は9月28日(土)21:15ティップオフ「全てにおいてレベルアップしたプレーを見せたい」本川紗奈生選手

2019年9月27日

現在平均6.3アシストでトップに立つ町田瑠唯選手

久々の国際大会を楽しみながら活躍する本川紗奈生選手

 「FIBA 女子アジアカップ 2019」4日目。予選グループAを首位で突破したAKATSUKI FIVE女子日本代表は休息日を獲得し、準決勝へ向けてコンディションを整えています。しかし本日もインドvsフィリピン、オーストラリアvsチャイニーズ・タイペイの準々決勝が行われており、4連戦目となるタフな大会です。

 2016年リオデジャネイロオリンピック以来となる国際大会に臨んでいる渡嘉敷来夢選手(JX-ENEOSサンフラワーズ)と、本川紗奈生選手(シャンソン化粧品シャンソンVマジック)は「楽しい」と声を揃えていました。「これから対戦する相手は大きくて、もっと当たりも強くなってくるので、アジャストして負けないように良い準備をしたいです」と渡嘉敷選手は準決勝に備えます。

 「初戦はいつも、なぜか分からないけど泣きそうになります。そういう込み上げてくるものがあり、自分を奮い立たせてくれます」という本川選手は、日本代表として国際大会の舞台に帰って来ました。準決勝の相手はオーストラリアvsチャイニーズ・タイペイの勝者ですが、実力から言えば前者が勝ち上がって来る可能性が高いです。本川選手自身、オーストラリアとの対戦は86-92で敗れたリオデジャネイロオリンピック以来となります。

 「あの時はドライブばかりでしたが、今回は3Pシュートも積極的に狙いつつ、そこからドライブしてフィニッシュまで行くことやパスをして周りを生かすプレーも入れたり、ディフェンスを含めて全てにおいてレベルアップしたプレーを見せたいです」と取り組んできた成果をぶつけていきます。「自分らしく」と手に書いて臨んだ韓国戦では7点を挙げ、3Pシュートも決めました。予選ラウンドを終え、気持ちの面でも落ち着いてプレーできており、「もっと走って、チームを引っ張っていけるようにがんばりたいです」と本川選手らしい活躍を期待しています。

 チームの司令塔である町田瑠唯選手(富士通レッドウェーブ)は、渡嘉敷選手や髙田真希選手(デンソーアイリス)とのホットラインが冴え、平均6.3アシストを記録。現在リーダーズのトップに立っています(※得点は平均15点で赤穂ひまわり選手が首位)。昨シーズンのWリーグでは平均11.6点を記録し、富士通の中でチームハイの得点力もある町田選手。「これまでの試合を見て、どういうディフェンスをしてくるかは分かりませんが、パスのところは警戒してくると思います。マークが空いたら自分が得点するという気持ちは常に忘れずにプレーしていきたいです」と相手に的を絞らせないプレーで勝利を目指します。

 準決勝は9月28日(土)21:15(現地17:45)より、この後に行われるオーストラリアvsチャイニーズ・タイペイの勝者と対戦。準決勝はBS-TBS、DAZNにて生中継、CSフジテレビは9月29日(日)11:10より放送。

■FIBA女子アジアカップ2019 (FIBA Women’s Asia Cup 2019)

【試合スケジュール】※日本時間
○日本 103-27 インド●
○日本 78-49 チャイニーズ・タイペイ●
○日本 102-61 韓国●
9月28日(土) 21:15 準決勝:日本 vs(オーストラリアvsチャイニーズ・タイペイの勝者)
9月29日(日) 決勝/3位決定戦

○期間:2019 年 9 月 24 日 (火) 〜 29 日 (日)
○開催地・会場:インド・バンガロール (会場:スリー カンティーラバ インドアスタジアム)
○出場国:8か国(Division A)
<グループA> 日本、韓国、チャイニーズ・タイペイ、インド
<グループB> オーストラリア、中国、ニュージーランド、フィリピン