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ニュース

ハヤブサジャパン 平成26年度女子日本代表チーム 第17回FIBA女子世界選手権大会出場・第17回アジア競技大会出場 大会前出発記者会見報告

2014年9月18日

最低目標をベスト8として、FIBA女子世界選手権に挑むハヤブサジャパン

若手選手が多く揃うアジア競技大会出場チーム


 いよいよ来週より始まる「第17回FIBA女子バスケットボール世界選手権大会」、「第17回アジア競技大会 バスケットボール競技」に出場する、ハヤブサジャパン 平成26年度バスケットボール女子日本代表の2チームは、大会を直前に控え、本日都内にて大会前出発記者会見を実施し、その後の練習をメディア公開練習として行いました。

 今年度のハヤブサジャパン 女子日本代表チームは、FIBA女子世界選手権とアジア競技大会の日程が重複する関係で、それぞれの大会に出場する2チーム編成で強化を進めてきました。アジア競技大会出場チームのキャプテンを務める#5諏訪 裕美選手(アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス)は、「先週までの海外遠征の結果を見つつ、自分たちも頑張らなければいけないというパワーをもらいました。韓国から応援を送りたいです」と、FIBA世界選手権チームへエールを送ると、その言葉を受けたFIBA女子世界選手権出場チームのキャプテン#13大神 雄子選手は、「今年度スタートする時に大会が重なり、2つのチーム挑むと発表され、練習も別々で行なってきました、同じ日本代表として、アジア競技大会メンバーは気になりますし、私たちの刺激にもなります。世界選手権に出場する12名だけではなく、アジア競技大会に出場メンバーを併せた24選手で、ともに刺激し合って、お互いに良い報告をしたいです」と語りました。

 また、記者会見内では、バスケットボール女子日本代表チーム オフィシャルスポンサーのJXホールディングス株式会社様、及びJX日鉱日石エネルギー株式会社様を代表して、山本 一郎 執行役員総務部長に激励の言葉をいただくと、ハヤブサジャパン 女子日本代表チームと同じユニフォームを着用したエネゴリくんがスペシャルゲストとして登場。それぞれの大会へ挑む2チームへ応援のエールを送りました。

 本日の記者会見に登壇した、高橋 雅弘女子代表チーム委員会 委員長、両チームのヘッドコーチ、日本代表選手のコメントをご紹介します。

公益財団法人日本バスケットボール協会 女子代表チーム委員会 高橋 雅弘 委員長
今年度は、FIBA世界選手権とアジア競技大会が同時期に開催されるという状況で、2つチームに分けて強化活動を行なってきました。FIBA世界選手権出場チームは国内合宿、国際親善試合を行い、長期間のヨーロッパ遠征では各地の大会に参加。ハードスケジュールではありましたが、怪我等なく終えることができました。FIBA世界選手権は、強豪がそろう厳しいグループに属しており、大変な戦いとなることが予想されますが、目標となるベスト8以上を目指してまいります。今大会をステップとして、リオデジャネイロオリンピックにつなげていきたいと思っています。 また、アジア競技大会出場チームは、国際親善試合で良い戦いを見せてくれました。これまで4次合宿を経て、大会に臨みます。今大会はコンパクトな試合方法となり、予選ラウンドで調整することなく、トーナメントとなります。1試合も負けられない戦いとなるので集中して臨む必要があります。最高の目標としては金メダル。若い選手で臨みますが、最低でもメダル獲得を目指します。

FIBA女子世界選手権出場チーム  内海 知秀 ヘッドコーチ
我々が目標とする大会が9日後と近づいてきました。目標はベスト8以上。今大会もさることながら、来年のリオ予選(FIBA ASIA選手権)へつなげていくことも大きな目標のひとつです。
今回のチームは、昨年同様「立ち向かう力、乗り越える力、日の丸への思い」をスローガンに強化してきました。 今年度はFIBA世界選手権に参加するヨーロッパの国などとゲームを多くこなしていき、世界との壁をどのように乗り越えるべきかを肌で感じるように組み込みました。ゲームをしながら強化を積み重ねてきたことが力となり、自信にもつながっています。これまで強化をしてきたことをFIBA世界選手権でしっかり出せるように、最終調整を行なっていきながらベストな状況にして臨んでいきたいです。ぜひ日本のバスケファンの方々に素晴らしいゲームをお見せしたいと思います。
予選ラウンドの3チームの中で、初戦のスペインは重要な試合になりますが、勝利をもぎとっていかなければならないのはチェコであると考えています。ブラジル、スペインとは遠征で対戦しましたが相当強いです。しかし対戦を通じて、選手たちも含めて手応えは感じています。初戦の入り方が重要なところになるので、しっかりやっていきたいです。

アジア競技大会出場チーム  一色 建志 ヘッドコーチ
このチームでアジア競技大会という大会に臨めることはチャンスだと思っています。現時点で最高の選手、スタッフであると自負しています。本大会は準々決勝でインドに勝つと準決勝、決勝とコンパクトで、集中して大会に臨めますので、全員で頑張っていきたいです。
まず一番は、相手よりも自分たちの良さをなくさないようにすること。リオデジャネイロや東京オリンピックへつながるという大きな目的もありますが、アジアのオリンピックという権威ある大会であるので結果にもこだわっていきたいです。

FIBA女子世界選手権出場チーム #4 大庭 久美子 選手
チームの勝利のために自分にできることを精一杯頑張り、一戦一戦を全力で戦ってきます。

FIBA女子世界選手権出場チーム #5 髙田 真希 選手
新しいポジションを与えられて、これまで練習してきたことや遠征で得たことを自信や強みに変えて、しっかり一戦一戦頑張っていきたいです。

FIBA女子世界選手権出場チーム #6 間宮 佑圭 選手
今大会は結果が全てになると思いますので、ベスト8という目標は何がなんでも達成し、胸を張って帰国できるよう、チーム一丸となって頑張りたいと思います。

FIBA女子世界選手権出場チーム #7 山本 千夏 選手
合宿が始まってから3Pシュートのモーションを速くするようにしてきましたので、世界選手権では積極的にシュートを狙ってチームに貢献できるように頑張りたいです。

FIBA女子世界選手権出場チーム #8 宮元 美智子 選手
チームの目標に向かって、さらにチームプレイやチームワークを高め、個人としてもしっかり準備をして大会に臨みたいと思います。

FIBA女子世界選手権出場チーム #9 久手堅 笑美 選手
これまでの合宿を通してたくさんの試合をしてきました。やはり海外の選手やチームは高さやパワーでは高いレベルではありましたが、私たち日本代表チームもスピードや俊敏さ、チームワークの良さでは負けてはいないと思うので、その良さを前面に出して勝ちにいきたいと思います。

FIBA女子世界選手権出場チーム #10 渡嘉敷 来夢 選手
初めての世界選手権であり、先週まで行われていたヨーロッパ遠征で良い経験ができたので、それを生かせるように頑張りたいです。チーム目標のベスト8を最低条件にチームを勝利に導きたいと思います。

FIBA女子世界選手権出場チーム #11 栗原 三佳 選手
今までの合宿で世界に対しての手応えを感じているので、世界選手権に自分の力が発揮できるようにし、チームに貢献したいです。

FIBA女子世界選手権出場チーム #12 長岡 萌映子 選手
内海ヘッドコーチに求められているドライブを積極的に仕掛け、チームの勝利に貢献できるように頑張ります。

FIBA女子世界選手権出場チーム #13 大神 雄子 選手 ※キャプテン
4年に一度の世界選手権が9日後にトルコで始まります。この場所は私たちだけではなく、スポーツをやっている人やバスケをやっているみんなの目標である場所です。皆さんが憧れる場所になるように、今大会で結果を残すことが全てだと思っています。ヨーロッパ遠征では世界ランキング上位のチームと戦ってきました。正直に感じたことは強いということです。ただ、自分たちもチームワークやスピードなど世界一の部分があることは立証できたゲームもありました。ということは、世界一になるチャンスは必ずあると思うので、チーム一丸となって初戦に向けて一生懸命頑張っていきたいです。

FIBA女子世界選手権出場チーム #14 宮澤 夕貴 選手
自分の役割であるリバウンドを課題として、チームに貢献できるように頑張ります。

FIBA女子世界選手権出場チーム #15 王 新朝喜 選手
世界選手権でもインサイドでしっかりと勝負し、力強くプレイしてチームに貢献できるように頑張ります。

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アジア競技大会出場チーム #4 馬瓜 エブリン 選手
自分の持ち味である前に走るプレイでチームの起爆剤となり、メダルを目指して頑張っていきたいです。

アジア競技大会出場チーム #5 諏訪 裕美 選手 ※キャプテン
準決勝で当たるであろう韓国に照準を合わせて、今、練習に取り組んでいます。優勝を目指して、気持ちを一つに頑張りたいです。

アジア競技大会出場チーム #6 本川 紗奈生 選手
私たちは高さがない分、機動力を生かしてガンガン攻めて、チームに貢献できるよう頑張ります。

アジア競技大会出場チーム #7 森 ムチャ 選手
活動期間は短いですが、練習でやってきたことを試合で発揮できるように、チーム全員で頑張ります。

アジア競技大会出場チーム #8 川原 麻耶 選手
このチームは若い選手が多いので、少しでも私がサポートして良い試合ができるように頑張りたいです。

アジア競技大会出場チーム #9 牛田 悠理 選手
このチームでやってきたことをしっかりと本番で出し切り、結果にこだわって戦ってきます。

アジア競技大会出場チーム #10 町田 瑠唯 選手
自分の役割をしっかり果たして、チームの勝利に貢献できるように頑張ります。

アジア競技大会出場チーム #11 三好 南穂 選手
今まで一緒に練習してきたメンバーや、戦ってきた仲間の分の気持ちを今大会にぶつけて、最高の結果を残せるように頑張ります。

アジア競技大会出場チーム #12 加藤 瑠倭 選手
このチームでの自分の役割をしっかり果たしたいです。

アジア競技大会出場チーム #13 大沼 美琴 選手
1試合1試合をチャレンジャーとしての気持ちで、思いっきりプレイしていきたいと思います。

アジア競技大会出場チーム #14 渡邉 亜弥 選手
貴重な経験をさせてもらえますし、自分のプレイがどこまで通用するかを知ることができるチャンスだとも思っています。しっかり無駄にすることなく頑張っていきたいです。

アジア競技大会出場チーム #15 赤穂 さくら 選手
今の自分にできることを精一杯やりたいと思います。

■大会情報
大会名: 第17回FIBA女子バスケットボール世界選手権大会
日 程: 2014(H26)年9月27日(土)~10月5日(日)
開催地: トルコ・イスタンブール、アンカラ
会 場: [予選ラウンド] Abdi Ipekci Arena(Istanbul)、Ankara Arena(Ankara)
    [決勝ラウンド] Fenerbahce Arena(Istanbul)
出場チーム: 16チーム
      【グループA】 ブラジル、チェコ、日本、スペイン
      【グループB】 カナダ、フランス、モザンビーク、トルコ
      【グループC】 オーストラリア、ベラルーシ、キューバ、韓国
      【グループD】 アンゴラ、中国、セルビア、アメリカ

大会名: 第17回アジア競技大会 バスケットボール競技(女子)
日 程: 2014(H26)年9月23日(火)~10月2日(木)
開催地: 韓国・仁川
会 場: Samsan World Gymnasium、Hwaseong Sports Complex
出場チーム: 11チーム
      中国、韓国、日本、チャイニーズ・タイペイ、タイ、インド、ホンコン・チャイナ
      カザフスタン、モンゴル、ネパール、カタール