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第17回アジア競技大会 男子日本代表チームは2次予選1位通過を賭け、18:30よりカタールと対戦

2014年9月25日

#9辻 直人選手は3Pシュート4本を決める活躍を見せた

積極的にインサイドから攻める#15竹内 譲次選手


 「第17回アジア競技大会 バスケットボール競技」は第6日目。ハヤブサジャパン 男子日本代表チームは本日、2次予選2戦目のカタールと対戦します。勝った方がグループF1位通過となり、準々決勝ラウンドの組み合わせを有利にし、目標としている準決勝へ進むためにも大事な試合となります。

 7月の第5回FIBA ASIAカップ、8月の第36回ウィリアム・ジョーンズカップでは不在だったシューター、♯14金丸 晃輔選手(18点)と♯9辻 直人選手(14点)が活躍し、波に乗ることができた昨日のクウェート戦。韓国遠征で辻選手が怪我を負った場所が、昨日の会場となったSamsan World Gymnasiumのサブアリーナでした。午前中の練習ではまさにそのコートを使用し、拝むように手を合わせてから体を動かし始めたそうです。また、オーストラリア遠征と国内最終合宿での練習試合しか実戦を経験しておらず、その時は「全然ダメだった」と振り返る辻選手。不安も多かった初戦ですが、3Pシュート4本を決める活躍で勝利に貢献してくれました。「もう気持ちを切り替えて思いきりやるしかないと思って試合に臨みました。不安もありましたが、初戦でこういう結果が出たのは、自分としても勢いづけることができたと思っています」。日本代表活動から離れていた時には、所属する東芝ブレイブサンダース神奈川で、プレイの幅を広げるトレーニングを行なっていました。「シュートだけではなく、まだまだ練習の成果を見せていない部分があるので、徐々に出していきたいです」とも話しており、さらなる活躍に期待がかかります。

 「カタールはクウェートよりも身長が高く強い相手なので、今日の反省をしっかり踏まえて明日は戦いたいと思います」と♯15竹内 譲次選手が言うように、FIBAランキング70位のクウェートに対し、47位のカタール。日本の46位より一つ下ですが、昨年のFIBA ASIA選手権では6位、初戦で敗れた相手です。昨年までの指揮官トーマス・ウィスマン ヘッドコーチはNBL・リンク栃木ブレックスへ戻り、帰化選手であり元NBA選手のジャーヴィス・ヘイズ選手も今大会に出場していません。しかし、ヘイズ選手以外の主力はおり、#8ABDI Khalid Suliman選手はクウェート戦で25点を挙げています。昨年のFIBA ASIA選手権での上位チームに勝つことで自信を取り戻すことができ、次のステップに進むことにつながります。

 2次予選最終戦となる日本vsカタール戦は、本日18:30より、会場をHwaseong Sports Complexに変えて行われます。2連勝して、勢いに乗りたいハヤブサジャパン。会場に駆けつけていただいたファンの皆さんが、ニッポンコールで声援を送ってくれています。本日も会場や日本からのご声援をよろしくお願いいたします。