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第17回アジア競技大会 女子日本代表チームは初戦となる準々決勝インド戦は13:00より、男子日本代表チームは準決勝進出を賭け19:45よりモンゴルと対戦

2014年9月28日

女子日本代表の初戦は準々決勝インド戦

男子日本代表は逃げずにコンタクトしていったことで勝利につながった中国戦


 「第17回アジア競技大会 バスケットボール競技」は第9日目。いよいよハヤブサジャパン 女子日本代表チームが登場。前回大会3位の結果により予選ラウンドが免除され、決勝トーナメント準々決勝からスタートとなります。対戦相手のインドは、昨年のFIBA ASIA 選手権で81-40とダブルスコアで勝っています。ハヤブサジャパン 女子日本代表チームも次に当たるであろう韓国戦を想定して、強化を積んできました。

 一色 建志ヘッドコーチは会見時に、「このチームで臨めることはチャンスだと思っています。現時点で最高の選手、スタッフと自負しています。3試合しかない分、集中して大会に臨めますので、全員で頑張っていきたいです」と話すように、このチャンスを生かし、選手たちの良いところを存分に発揮し、最高の形で初戦突破を目指します。
 女子準々決勝・日本 vs インド戦は、Hwaseong Sports Complex Gymnasiumにて13:00ティップオフ。

 「一時15点リードされましたが、我々の良さである粘り強さを選手たちは最後まで発揮してくれました。高さに対する平面のバスケットが一番のキーワード。オフェンスリバウンドを21本取られましたが、それでも平面のバスケットをしっかり出して勝ち切れたのは良かったです」 。昨晩の中国戦に勝利した後、長谷川 健志ヘッドコーチはそう話していました。

 走り勝つことはもちろんですが、フィジカル強くアタックして勝利につなげたことは、ハヤブサジャパン 男子日本代表チームにとっての大きなターニングポイントになるかもしれません。長谷川ヘッドコーチも、「日本の選手がこれまで弱かった点として、体のコンタクトや強さに対して逃げ腰でした。それが中国戦では(竹内)譲次が1on1を仕掛け、比江島がインサイドを破ったり、金丸も体を当てて攻めることができた。これがファーストステップです。これまでみんなは恐がっていました。”できない”のではなく、”やらなかった”だけです。やればこの試合のようにできたわけであり、選手たちが身をもって分かってくれたと思います」と話し、強化してきたことに対し、一歩進んだ実感を得られました。

 準決勝進出に向け絶対に勝たねばならないモンゴルは、上背はありませんがフィジカル強いチームです。思い切り良いシュートを放ち、しっかり決めてきます。また、多くのモンゴルサポーターが声援を送り、ホームのような環境を作るほど人気スポーツ。実際、モンゴルのバスケットボールリーグも連日多くの観客を集め、テレビ放送されていると聞きます。見られることこそが、最大の強化であり、モンゴルは着実に力を付けてきています。モンゴルの勢いは、長谷川ヘッドコーチ自身が身をもって苦い思いをしています。

 昨年行われた第27回ユニバーシアード競技大会でモンゴルと対戦し、10点以上リードしていたにも関わらず、最後にひっくり返され72-75で敗れました。同じ東アジア サブゾーンでもあるモンゴル。今後のことを考えても、ここでしっかり勝利することが大事。イラン vs 韓国戦の結果に委ねられますが、しっかり勝ってさらに次のステップに進んでいくだけです。
 準々決勝ラウンド第3戦・日本vsモンゴル戦は、19:45よりSamsan World Gymnasiumにてティップオフ。

 男女日本代表の活躍にご期待いただき、メダル獲得へ向けてさらなるご声援をよろしくお願いいたます。