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女子日本代表:オリンピック予選まであと7日「自信をつけるためにも勝つことが一番」髙田真希選手

2020年1月30日

世界の大きな相手との対戦を心待ちにする渡嘉敷来夢選手

モチベーション高く戻って来た髙田真希キャプテン

 2月6日(木)よりベルギーにて開幕する「FIBA 東京2020 オリンピック予選大会 -FIBA WOMEN’S OLYMPIC QUALIFYING TOURNAMENT 2020-(以下OQT)」まであと1週間。AKATSUKI FIVE 女子日本代表チームは本日が国内での練習最終日となり、大会に臨む12人に残るため最後のアピールを行っています。

 日本は開催国枠として出場権を得ていますが、同グループで対戦するスウェーデン、ベルギー、カナダは残る2枠の切符を獲りにきます。東京オリンピック前に世界と真剣勝負ができる最後の機会でもある今大会。「カナダは世界ランキング4位(※日本10位)、ベルギー(同9位)のエマ・メッセマン(ワシントン・ミスティックス)は昨シーズンのWNBA(アメリカ女子プロバスケットボールリーグ)のMVPです。スウェーデン(同22位)のセンター(アマンダ・ザフイ・B)もWNBA(ニューヨーク・リバティ)でプレーする上手い選手です。他の国はまだ出場権を獲得していないから100%の力で向かってきますし、その戦いが楽しみです」と話していたトム・ホーバスヘッドコーチだけに、ベストメンバーの選考に現在も頭を悩ましています。

 ホーバスヘッドコーチが挙げたWNBA選手たちとの対戦を心待ちにするのは、渡嘉敷来夢選手(JX-ENEOSサンフラワーズ)です。いずれもシアトル・ストーム時代に対戦したことがあり、「フィジカルな戦いを嫌がらずに、同じくらいの身長の選手や技術が上の相手にどこまで通用するかを見たいです」と現在地を知る場としても楽しみにしていました。

 今年度は、昨年4月に選出した26人から大会毎に12人のメンバーを選考するプール制を導入。Wリーグからオフもないまま代表活動を行っている選手に休む期間を与えたり、ケガをしている場合は無理せずにしっかり治して戻って来られるようにしました。今ではそのプールから溢れるほど、頭角を現した若手選手らが追加招集されています。

 2019年11月に行われたオリンピック・プレ予選の期間、髙田真希選手(デンソーアイリス)はようやくオフを取ることができました。一度日本代表から離れたことでリフレッシュできたとともに、「誰かがいないから弱くなるとか、うまくいかなくなることはチームとしても良くないことです。いろいろ試しながら(オリンピック・プレ予選で)全勝できたことは、日本代表としてとても良いことです。いざ自分がこのチームに戻ったときに、もっとがんばらないと残れないという思いがあり、良い刺激にもなりました」とより高いモチベーションで練習に励んでいます。

 今大会へ向け、「勝ちに行きます。オリンピックへ向けて、自信をつけるためにも勝つことが一番です。自分たちのバスケットさえできれば勝てるという自信もすでにあります」と髙田選手は意気込みを語りました。もうひとつの目的として、「日本がやるべきことを徹底し、それが世界を相手にどれくらい通用するかを試したいです。通用する部分もあれば課題も出てくると思うので、オリンピックまでに克服できる課題を見つける大会になります」としっかり先を見据えています。

 1週間後の2月6日(木)深夜1:05(日本時間)よりスウェーデンとの初戦を迎えます。今大会の3試合はBS-TBS、CSフジテレビ TWO / NEXT、DAZNにて生中継されます。

■ FIBA 東京 2020 オリンピック予選大会 試合日程
2020年2月6日 (木) vs スウェーデン 26:05 試合開始予定
2020年2月8日 (土) vs ベルギー 26:05 試合開始予定
2020年2月9日 (日) vs カナダ 26:05 試合開始予定
※記載時刻はすべて日本時間
※3試合ともBS-TBS、CSフジテレビ TWO / NEXT、DAZN で LIVE 放送予定