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FIBA U16女子アジア選手権[予選ラウンド 第2戦]日本82-51韓国:リバウンドを制して引き離し2連勝

2022年6月25日

最後にダメ押しとなる3ポイントシュートを決めた東 紅花選手

開幕2連勝した女子U16日本代表チーム

 「FIBA U16女子アジア選手権」予選ラウンド第2戦、女子U16日本代表は韓国と対戦。序盤は相手のゾーンディフェンスに苦しむ場面もありましたが、リバウンドを拾ってチャンスを作り、82-51で快勝し、2連勝を挙げました。明日6月26日(日)17:15より前回大会チャンピオンのオーストラリアと対戦します(FIBA YouTube Liveにて配信予定)。

 ニュージーランドとの初戦に63-80で敗れた韓国ですが、シュート試投数は91本。しかし23本しか成功できず、25.3%と精度を欠きましたが、そこが決まってくれば脅威となる相手です。ちなみに、インド戦で128点を挙げた日本のシュート数は52/92本(56.7%)でした。

 試合開始早々、韓国のゾーンディフェンスに苦しみます。第1クォーターだけで韓国に7本のスティールを成功され、速攻から失点を決められます。しかし、日本はリバウンドを拾ってチャンスを作って追いかけます。田中こころ選手(桜花学園高校2年)がフリースローを決め、20-19とリードして第1クォーターを終えました。

 その後は、日本がディフェンスから流れを呼び込み、点差を開いていきます。韓国に37ターンオーバーを与えたスタッツが、ディフェンスの良さを物語っています。また、リバウンド総数50本を挙げ、韓国の37本を大きく上回り、日本がリバウンドを制したことで得点を積み上げていきます。最後は榎本麻那選手(岐阜女子高校2年)、東 紅花選手(福岡大学附属若葉高校2年)がダメ押しとなる連続3ポイントシュートを決め、82-51で勝利しました。3ポイントシュートを4本全て沈めた上野心音選手(聖和学園高校3年)が14点を挙げ、この試合もチームハイの活躍を見せています。

 明日は無敗同士のオーストラリアと対戦します。