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FIBA 3×3ワールドカップ2023[予選プール]女子は世界ランキング2位のドイツに金星を挙げ、1勝1敗。男子は初戦のスイスに惜敗し、2連敗。

2023年6月1日

世界ランキング2位のドイツを相手にKO勝利を決める2ポイントシュートを決めた江村優有選手

初参戦のケネディ トーマス選手は3x3に対応しはじめており次戦に期待

 「FIBA 3×3ワールドカップ2023」がオーストリア・ウィーンで開幕。2日目の現地5月31日(水)に3×3日本代表が初戦を迎えました。男子はまずスイスと対戦し、残り3分まで3点リード。しかし、終盤にミスから逆転を許し、ラストに決めたケネディ トーマス選手(茨城ロボッツ)の2ポイントシュートも及ばず、13-14で惜敗。続くオランダ戦はリードされる中、日本も1ゴール差で食らいつきます。2点を追う日本の2ポイントシュートが決まらず。逆に、オランダに1本も許していなかった2ポイントシュートでしたが、最後に3連続で決められて13-21、KO負けを喫した日本は2連敗で初日を終えました。

 女子はFIBA 3×3 Women’s Seriesや直前の招待試合でも敗れているオーストラリアとの開幕戦。流れを引き寄せられないまま、11-22のKO負けで黒星スタート。2戦目はFIBAランキング2位のドイツと対戦。オーストラリア同様、FIBA 3×3 Women’s Seriesで対戦し、そのときは敗れています。リベンジを目指す日本は集中して試合に入り、6-3とリード。しかし、強豪ドイツにすぐさま追いつかれますが、日本も離されずに一進一退。残り4分、ファウルによる2本のフリースローを与え、9-11とドイツに2点リードされます。日本は江村優有選手(早稲田大学3年)がしっかりと1点を積み上げ、ドイツにプレッシャーをかけます。19-20と後がなくなった日本でしたが残り1分12秒、江村選手が2ポイントシュートを決め、21-20と逆転KO勝利で金星を挙げました。

 それぞれ2試合を終え、男子はプールD 5位。日本時間6月2日(金) 19:25より日本と同じく未勝利のハンガリー、22:25より1勝1敗のモンゴルと対戦。プールB 3位の女子は6月3日(土)3:15より5位のポーランド、4:45より4位のエジプトと続く試合を落とすことなく、決勝トーナメント進出を目指します。各プール1位通過すれば準々決勝へ、2位と3位は準々決勝をかけたプレーインへ進みます。