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女子日本代表国際親善試合2014 仙台大会 本日の最終戦は日本代表(FIBA世界選手権)vsモザンビーク代表

2014年7月30日

ぶつかってくるモザンビークに引くことなくコンタクトしていくことが大事と言う大神雄子キャプテン

本日、ゼビオアリーナ仙台で迎える最終戦


 7月25日(金)から開幕した「東日本大震災復興支援 バスケットボール女子日本代表国際親善試合2014」は本日、最終日を迎えます。昨日はFIBA世界選手権とアジア競技大会へ臨む2つのハヤブサジャパン 女子日本代表チームが激突。若い選手が多いアジア競技大会チームが前半からリードして会場を沸かせるも、最後はきっちりFIBA世界選手権チームが逆転し、見応えのある試合となりました。しかし、試合後の両ヘッドコーチはこれまで以上に疲弊した表情を見せ、選手たちにとっても普段は戦うことを想定していない日本代表同士の対決は難しい試合だったようです。
 #13大神 雄子キャプテンは、「常日頃から日本代表として海外のチームと戦う気持ちで日の丸を背負っています。この試合結果は意識することなく、FIBA世界選手権に向けて日本代表がやるべきことをさらに明確にしなければいけない」と、再び世界にターゲットを合わせ、最終戦のモザンビーク代表戦へ向かいます。

 約30時間をかけて日本にやって来たモザンビーク代表ですが、これまでの4試合は勝ち星を挙げられていません。「FIBA世界選手権へ向けて強化するために来ており、勝つことはまだできていませんが、とても良い経験や勉強ができています。我々がステップアップするためには、どれも重要な試合でした」と、サーレ・ナシィルHCは1試合1試合を大切に取り組んでいます。長旅の疲れや環境の違いにも慣れ始めたことで、試合毎に動きが良くなっています。昨日のオーストラリア代表戦は36-88と大敗しましたが、シュートを打った数はオーストラリアの59本に対し、モザンビークは58本とほぼ同じ。オーストラリア43.55%:モザンビーク20.15%と半分以下の成功率が大敗につながった要因ですが、チャンスはしっかり作れており、シュートの確率が上がれば恐い存在になると言えます。

 昨日の試合後、オーストラリアのジョイス・ブレンダンHCに、「フィジカルが強くタフな相手でした」と言わしめるほど体をぶつけてくるチームです。大神選手も「体のぶつかり方が強いと言うよりも、好きという表現が正しいような気がします」とモザンビークの印象を述べました。そのような相手に対し、「全員がしっかりコンタクトしていく姿勢が大事になります。モザンビークは運動能力が高く、体をぶつけず先に飛ばれてしまうとリバウンドなどは負けてしまいます。コンタクトが強いチームには、私たちも負けずにフィジカル強くぶつかってしていかなければいけません」とも話しており、世界に出れば小さな日本代表ですが、フィジカルコンタクトでも一切引かずに最終戦の勝利を目指します。

■7月30日(水) 仙台大会 スケジュール (会場:ゼビオアリーナ仙台)
※開場時間 17:30 ※当日券発売・会場発券機 16:30〜

[第9戦] 18:30〜 日本代表(FIBA世界選手権) vs モザンビーク代表

 この試合の模様は、18:20より「CSフジテレビNEXT」にて生中継され、25:00より録画中継される予定です。解説は元女子日本代表の“エース”大山妙子さんです。
 また、試合の模様は応援.comにてインターネットLIVE中継が予定されています。
 FIBA世界選手権前、これが最後の日本のファンの前で戦う最終戦。ぜひ会場やテレビ等にて観戦していただき、ハヤブサジャパンの背中を押すご声援をよろしくお願い致します。