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JBA会長ごあいさつ

「改革」の種から息吹いた芽
大きく育て、丁寧に刈り取る2017年に

 皆さま、こんにちは。日本バスケットボール協会会長の三屋裕子です。平素より当協会に対し格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、2017年を迎え、私たちは3年後に迫る2020年東京オリンピック・パラリンピックへの本格的なスタートを切りました。もちろんそれは強化のみならず、スポーツ文化としてのバスケットボールの普及や発展など、すべての視点においてです。

 私たちが新たな希望を抱き、「改革」の種を蒔き始めたのは2年ほど前のことです。オリンピック・パラリンピックを東京に迎える2020年を最初のターゲットとし、より良い日本のバスケットボール界をイメージしながら、当協会自身の、そして日本のバスケットボール界の改革に取り組んできました。その点で、昨年策定した「Japan Basketball Standard(JBS)」は未来へのロードマップです。

 この間、男子ではB.LEAGUEが開幕し、女子では女子日本代表がリオデジャネイロオリンピックに出場、8位入賞を果たすなど、一つずつその成果が表れています。2017年は新たな種を蒔くとともに、この2年間で息吹いた芽を大きく育て、そして成果として丁寧に刈り取る重要な時期だと言えます。「バスケットボールで日本を元気にします」の理念の下、関係各位と緊密に連携・協働しながら、これからも前進を続けます。

 また、その理念の実現のために日本代表チームの活躍は欠かせません。今年、男子はオリンピックの開催国枠確保にも影響する、2019年ワールドカップに向けた予選がスタートします。女子も2018年女子ワールドカップの予選を兼ねたアジア選手権大会に挑みます。挑戦を続ける日本代表チームに対し、ぜひ皆さまの叱咤激励をお願いします。

 今後とも引き続き、当協会に対するご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


2017年2月
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)
会長  三屋 裕子