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【重要】バスケットボール競技規則の一部変更のお知らせ

2017年9月27日

 2017年8月15日付で、国際バスケットボール連盟(以下、FIBA)より、FIBA中央理事会で最終提案・承認された「Official Basketball Rules 2017(競技規則)」が通達されました。
 つきましては、主な変更点および国内での施行日について、下記の通りお知らせいたします。

 
■バスケットボール競技規則の主な変更点および国内での施行日について

【主な変更点】
1.トラヴェリング
2.アンスポーツマンライク・ファウル
3.ゲーム・ディスクオリフィケーション
※バスケットボール競技規則の主な変更点の概略については、下記ダウンロードページでご確認ください。

【施行開始時期】
(1) FIBA主催大会については、2017年10月1日より施行とする。
(2) 国内トップリーグ(B1,B2,B3,WJBL)においては、2017-18シーズンから導入する。
(3) 変更点は現段階(8月26日付)の解釈で実施する。
(4) 当協会主催の第93回天皇杯・第84回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会においては、3次ラウンドから施行とする。
(5) 国内での施行日については、2018年4月1日からとする。

【参考資料URL】
1. Official Basketball Rules 2017
 http://www.fiba.basketball/OBR2017/v11/15Aug2017.pdf
2. Official Basketball Rules 2017 – Basketball Equipment
 http://www.fiba.basketball/OBR2017/BasketballEquipmentv7/15Aug2017.pdf
3. Summary of the changes – Official Basketball Rules 2017
 http://www.fiba.basketball/OBR2017/Summaryv4/15August2017.pdf

※その他の詳細については、FIBAからの通知内容に対応します。
※国際バスケットボール連盟(FIBA)が定める「Official Basketball Rules」の改訂に伴い、2018年3月頃、JBAオフィシャル刊行物「2017~バスケットボール競技規則」を新たに刊行する予定です。詳細は決定次第、JBA公式サイトにて改めてご案内いたします。

 
■アンスポーツマンライク・ファウル 改定内容 主な事例(動画)

※バスケットボール競技規則の改正による「アンスポーツマンライク・ファウル」の主な事例をご紹介します。

主な事例① 「速攻を止めるファウル」

主な事例② 「ゲーム終盤のファウル」

 
【アンスポーツマンライク・ファウル(UF)が適用される場合】
※今回の競技規則改正により(3)が追加となった。

(1) ボールに対するプレイではなく、且つ、正当なバスケットボールのプレイとは認められないと審判が判断したプレイ

(2) 過度な接触(ハード・ファウル)と審判が判断したプレイ

(3) ディフェンスプレイヤーが直接ボールにプレイせず、速攻を止めることだけを目的とした必要のないファウル、またはオフェンスの進行を妨害することを目的とした必要のないファウル
(このルールはオフェンス側のプレイヤーがショットの動作に入るまで適用される)

(4) ラスト・プレイヤーの状況で、後ろからもしくは横からのファウル(ラストプレイヤーシチュエーション)

(5) 第4ピリオドもしくは延長残り2分の状況で、スロー・インのボールが手から離れる前にディフェンスのファウルを取り上げた場合