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【重要】競技環境充実のための新たな取り組みおよび登録制度の改定について

2018年1月31日

 当協会(JBA)では、日本のバスケットボールのさらなる発展、活性化に向け、平成30年度(2018年度)より競技環境充実に向けた取り組みを開始するとともに、それに伴ってチーム・競技者の登録制度の見直しを行うことといたしました。

 つきましては、下記の通りお知らせいたします。なお、別紙「競技環境充実のための新たな取り組みおよび登録制度の改定について」も併せて、ご確認いただきますようお願いいたします。

 
■競技環境充実のための新たな取り組みおよび登録制度の改定について

1.制度改定のねらい
 平成30年度(2018年度)からの新登録制度は、日本全体を視野に入れた、バスケットボールの発展のために設計されました。今後は新制度を基盤として、日本のバスケットボールが目指すべき、「より強く」「より広く」「より社会へ」という統一ビジョンに添い、下記例のような活動を積極的に推進していくこととなります。

(1) 小中高という学校制度の中で、「それぞれの場で完結」していた競技・育成環境を、連続性と一貫性を持たせるための制度設計に変換する。
(2) 上記の小中高世代からシニア世代まで、全てのバスケットボールファミリーが多くの試合を楽しめるよう、大きな裾野を持つ、数多くの世代別・レベル別のリーグ戦を創出する。
(3) 上記環境を実現するために、審判、指導者、大会運営者等、周辺人材の育成を図る。
(4) 他のスポーツや文化活動と、共生・協働できる、スポーツ空間の開発等、バスケットボールの価値を社会に還元できる活動を指向する。

2.登録制度の主な変更内容
(1) 枠組みの変更
現行の連盟を基本とした枠組みから、「U12」「U15」「U18」「一般」「障がい者」のカテゴリー区分での枠組みに変更します。
※U15、U18では、中学、高校チーム以外にもクラブチーム、Bリーグのユースチームも登録可能。
※一般では、これまでの「実業団」「クラブ」「教員」「家庭婦人」といった枠組みを見直し、「地域」「オープン」「エンジョイ」「オーバーエイジ40」「オーバーエイジ50」に再編。
※※詳細は「競技環境充実のための新たな取り組みおよび登録制度の改定について」をご参照ください。※※

(2) 登録料徴収権限の見直し
① これまで各種の団体(JBA、全国連盟、ブロック連盟、都道府県協会、都道府県連盟等)で、さまざまな金額と形式で集められていた登録料を、総合的な見知を持って一元化し、登録料の徴収はJBAと都道府県協会のみで行います。
② 同じく、各種の団体によってさまざまな使い方をしていた登録料を、一貫した意志を持って、効率的に利用できる制度にします。

(3) 金額の見直し
チーム加盟料、競技者登録料とも、JBAへの中央集約→配分(D-fund制度)を行うことにより、地域による登録料の格差を是正します。
※※金額は「競技環境充実のための新たな取り組みおよび登録制度の改定について」をご参照ください。※※

(4) システムの変更
制度改定に伴い、平成30年度(2018年度)からは新登録管理システムを導入します。
(システムに関する詳細は別途ご案内いたします。)

3.最後に
 登録とは、日本の「バスケットボールファミリー」の一員になることであり、日本バスケットボール協会や都道府県バスケットボール協会等が開催する公式競技会に「出場する権利」を得ることです。
 当協会(JBA)は、全国から集まった登録料を、日本のバスケットボールファミリー全ての皆さまに、様々な形でバスケットボールを楽しんでいただくために、そして、日本バスケットボールが強くなるために、多様な大会や環境作りに役立てます。