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「平成30年7月豪雨」災害支援募金 (支援金) 贈呈のご報告

2018年10月3日

(前列左より)贈呈式に参加したJBA田中道博 専務理事・事務総長、B.LEAGUE大河正明チェアマン、愛媛県 齋藤直樹スポーツ・文化部スポーツ局長 、広島ドラゴンフライズ 浦伸嘉社長 (写真提供:B.LEAGUE)

 当協会 (JBA) および B.LEAGUE は、過日西日本エリアを中心に大きな被害をもたらした「平成30年7月豪雨」の被災者の方々に対する支援を目的に、日本代表戦や3×3ジャパンツアー、B.LEAGUE の試合会場等で募金活動を行ってまいりました。

 この募金(支援金)について、去る9月29日(土)、松山市総合コミュニティーセンター(愛媛県)で行われたB2リーグ「愛媛vs広島」戦で贈呈式を実施し、特に被害の大きかった愛媛県ならびに広島県に対して各100万円の支援金を贈呈いたしましたので、以下のとおりご報告いたします。

〔金額内訳〕
①会場等での募金総額        426,548円
②JBA・B.LEAGUEからの支援金  1,573,452円
※支援金総額           2,000,000円

 多くの皆さまのご理解とご協力に心より感謝を申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。